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  メンタルヘルスケア

メンタルヘルスケア
1.行動と知恵の肥大化 2.エゴと心の枠
3.下手なプライドの悪循環 4.悩みの外側と内側
5.逃避の行き着く先 6.結果が出ないことを考える
7.冒険の重要性と注意点 8.「あるがまま」
9.何のための人生か? 10.「こうあるべき」の罠
11.心を楽にする方法 12.失敗を受け入れる覚悟
13.知恵の生み出せる限界 14.割り切りが勝負を決める
15.精神的危機は絶好の機会 16.思考の停滞 灰は黒に
17.不安と自信の心理 18.世の中なんとでもなる
19.泥水をすすれ 20.障害は強くなるチャンス
21.幸せが怖い 22.伸びきったゴム
23.起きたことはしょうがない 24.何にも悪くないのに悩む理由
25.繊細さは長所か短所か? 26.理性の強さは逆に自分を見失わせる
27.一時しのぎで何とかなっているうちに克服しないとやばい  
   
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1 行動と知恵の肥大化 【メンタルヘルスケア】

悩む人は「電車に乗ったらこうしよう」「買い物に行ったらこうしよう」「あの場合は…この場合は…」といつも考えすぎている。
状況判断をしすぎる。天才的なほど。
「もうめんどくさい、どうとでもなれ!」と考えずに行動、グダグダいわずにやる習慣をつける。

いわゆる「バカになる」ことを覚えないと生きる上で大きな障害となる。
不安だから状況判断しようとする、その事自体が次の不安を増幅させていることに気づかないと、これから先、不安と心配事ばかりに心をやられることになる。

そうなるルーツがあるとはいえ、理性を変な方向に(逃避、防衛)に使いすぎている。
不安がなく生きるのも、不安のお化けだらけに取り囲まれるのも、すべて自分の考え方一つでガラリと変わる。

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2 エゴと心の枠  【メンタルヘルスケア】

エゴを自分が満たせないと、人のエゴが許せず、心が許せない、その結果神経がボロボロになる。
人の笑い声、視線、物音も次第に許せなくなる。

人は所詮エゴの動物(まず自分だけが幸せになればいいと思っている)。
自分の欲望を満たした人は、冷静に物事を見られる、余裕が出てくる。
ささいなことで悩まない、クヨクヨとひっぱらない。

人はどこまで行っても動物、理性で過当に自分を歪めると悩んでしまう。
本能(感情)の部分で揺るいてしまっている(揺るがせられている)から悩む。

調和を人ととりたい人は、自分のエゴを充たすことから始める。
調和を欲する人は、理性で対処しようとする。
また自分を抑え込んで地を出さないようにして調和しようとする。
でもエゴ(感情)がみたせないから、矛盾が起き悩む。

エゴを充たすことができたら、一生揺るがない自信になる。
例えば学校の先生の子供は、職業柄「こうあるべき」という信念を持って育てられ、エゴはもっての他とされることが多い。
子供はその教えで自己を殺し、知恵&理性で対処しようとする、だから悩む。
人間の本質と本能を歪ませる教育だから。
だから、感情と本能を大事にする教育が必要だ。

それは今からでも遅くはない。

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3 下手なプライドの悪循環 【メンタルヘルスケア】

下手にプライドがあるってことは、恥をかきたくない、プライドを壊したくないといった守りの姿勢になってしまう。
失敗を恐れ、自己主張もできないし、言いたいことも言えない。
もめ事もできない。闘えない。

ますます自分の中に鬱憤が溜まっていく。
かといって、プライドは反比例してますます大きくなってしまう。
その悪循環のコピーを永遠と繰り返してしまう。

プライドは、プライドを傷つけられた人ほど、増えていく。
余裕がなくなった人ほど、些細な事でプライドを傷つけられたと思ってしまう。
その時のショック、怒り、ムカつき、悲しさ、その傷から立ち直るために、プライドを更に増強する。
こうして、低い次元でばかりプライドが肥大化し、傷つき…といった悪循環にはまっていく。

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4 悩みの外側と内側 【メンタルヘルスケア】

自分の中で抱えている悩みがばれないように、表情を余裕があるように作り、騙し騙し演技して生きている。
しかし、無理に合わせることには変わりなく、ついには疲れ果てて、クタクタになる。
周りの人は騙せても、自分自身は絶対に騙せない。

表面的な「余裕」と自己の悩みのギャップでストレスが溜まり続ける。
2,3年はまだもったとしても、一生やり続ける気力が続かない。
外と内のギャップが広がれば広がるほど袋小路に入ってしまう。

演技と知恵の繰り返しをした人は、自分をいつの間にか失っていく。
笑うのは笑いたいから笑うのに、笑いたくない時にも笑おうとして、心に負荷がかかる。
それをずっと今までもやってきた上に、これからもやり続けたら、心に抑圧が溜まっていく。

しかし、人に弱みは見せられないから、頑張ってしまう。
こうして、人は悩みの呪縛にとらわれていく。
その時、本当の自分はどこにもいない。

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5 逃避の行き着く先 【メンタルヘルスケア】

逃げてばっかりいると悪い発想しかできなくなる。
悪い発想をしてしまうから逃げてしまう。
こんなエンドレスの悪循環をずっと続けていたらどうなるか。
心はどんどん病んでいき、抑うつ、焦燥感、不安、緊張だけが増えていく。

そこで、このままじゃいけないという気づきが必要になる。
しかし、人間なんだから戦闘態勢全快でいると、いつかガタが来る。
羽を休めるための休息地が必要だ。

だが、逃避の常態化はマイナスになる。
逃避は一瞬は楽になれる。
ただし、それが惰性化してしまうと、逃避自体がマイナスの感情と思考を吸い寄せることになる。
そうなると、一時しのぎもできなくなり、かといって打って出てみることも恐怖。
恐怖と不安と焦りばかりの海で溺れ続けることになる。

自分のマイナスの感情から逃避し続けて逃げ切れた者は、今まで一人もいない。

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6 結果が出ないことを考える 【メンタルヘルスケア】

結果が出ないことを考えても悩んでも何も始まらない。
それを永遠と繰り返すと、コンピュータまでおかしくなる。
更なるストレスを拾い上げ、脳の働きまで鈍くなっていってしまう。

それはそれ、これはこれだ。

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7 冒険の重要性と注意点 【メンタルヘルスケア】

メンタル面を上向かせるために、冒険はとても大事だ。
これをしないでいると、一生悩むソフトをバージョンアップしつつ、悩み続けてしまう。

頭の中で解決しようとすると冒険する勇気が湧いてこなくなる。
考えれば考えるほど、行動力も覚悟も鈍っていくからだ。

冒険といっても、小さな冒険をコツコツとやるだけでいい。
最初からホームランを狙う必要はない。
そして、完璧に結果を求めると何にもできなくなるから、完璧主義も捨てるべき。

冒険をする時の注意点がある。
冒険のコツは、今までと違うソフトを使ってしようとすること。
今までと同じ思考や受け止め方で、冒険をしてはいけない。

例えば、人間関係で悩む人が、一人で海外に冒険しに行く。
これは誰にでもできることじゃないし、とても勇気のいることで、掛け値なしに素晴らしい。
が、「どうでもいい、私は一人でも生きていく!」という覚悟がないまま、「人に好かれたらいいな」と今までの気持でいくと、
海外に行っても「私はダメだ」という失敗だけを拾って帰ってきて、ますます思い悩む。

覚悟を持っていて冒険するのと、しないのとでは、マイナスだけを拾うか、プラスだけを帰ってこられるかの違いが出る。
プラスを多く拾えると、冒険をする時の勇気以上の成果と価値が、自分の中に定着してくれる。

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8 「あるがまま」 【メンタルヘルスケア】

私の思う「あるがまま」について。
「あるがまま」はとても素晴らしい思想だ。
たしかに本当に「あるがまま」になったら、悩みなんて消えてなくなるかもしれない。
必ず心の平穏が訪れるだろう。
普遍的であり、いつの時代の人も「あるがまま」の境地に心惹かれる。
そして、それで救われてきた人は数知れないだろう。

しかし、悩む人の前提として「あるがままになったら治るんですか?」というものがある。
その時点ですでに「あるがまま」ではなくなってしまう罠がある。
一番「あるがまま」と対極のところに位置してしまう。

そこが非常に難しい問題だ 。
「あるがまま」が本当に素晴らしい証拠に、十年、二十年とそれ求め続けていく人がいる。
しかし、そんなに長い年月をかけても「あるがまま」に達せず、理論だけが先行している「達人」がいる。
それで、心の悩みが解決したかというと、まだ「あるがまま」を追い求めている。

私の思う「あるがまま」とは、冒険や自己主張をしてみる。
それで怪我や失敗があっても、何があってもかまわない、それらを覚悟して生きる、と「あるがまま」をとらえている。
このせわしい世の中で「あるがまま」を別の視点から少しでもつかむためには、そういうことをやるしかないと思う。
観念や思考、哲学だけでは「あるがまま」の境地に達することは非常に難しい。
だからこそ、別アプローチをどんどんしていくべきだと思う。
それが最終的な心の平穏に落ち着く近道だと思っている。

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9 何のための人生か? 【メンタルヘルスケア】

何のために生まれてきたか? いつかは死ぬ限られた一回。
目的は、落ち込むためでも、パニックでもない、緊張し続けるためでもない。
仕事じゃない、会社じゃない、上司じゃない、嫌な人間でも、親でもない。

私はこう思って生きている。
「いかに感動して、どれだけ『遊ぶ』ために生まれてきたか。
感動すること、楽しむこと。
そして 自分のエゴを満たし、生きた証を残すこと」

それを考えたら「人がどう見た、とか相手を不愉快にした、上司が…、親が…、いろいろなものがあるけれど、構っていられない。
周りに変に見られたとか、あの人が敵になったとか、不愉快に思ったとか、瑣末なこと。
相手が 不愉快ならもっと不愉快にしてやるぞ、と思って生きている。
それでも俺が感動するために生きてやる、と」
ある時期そういう決心をしてから、悩みなど寄り付かなくなった。

そういう生き様から組み込まないと、ずっと悩みを一時しのぐためだけの半端な調整になってしまう。
恐ろしいことに、それをやり続けてしまうのが悩みの怖さだ。
悩むためだけの人生、いいはずがない。

それにもう悩みに費やす時間はないはずだ。
今やらなければいつできるのか?

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10 「こうあるべき」の罠 【メンタルヘルスケア】

「こうあるべき」「こうあらねばならぬ」と生きてきて、生きずらくなっている人は実に多い。
しかし考えてみて欲しい。
それは周囲に与えられた「こうあるべき」ではないか? 
それを続けていた結果、自分の首を締めていないか?
うまく乗り切ってきても、もう限界になってはいないか?

自らの主体的意志でこうあるべきをやっていないと、自分がなくなる。
そして心がひどく脆くなる。
過去に知らず知らず生まれ育った環境、他人のエゴや親などの思惑で、今の「こうあるべき」を作ってしまったら、それは手かせ足かせにしかならない。

自分がないからだ。達成感もない。いつも失敗した時の不安ばかりを拾ってしまう。
結局「こうあるべき」がぼろぼろになりできなくなる。
そして落ち込みと焦りの連鎖に入る。

そうはいっても「こうあるべき」がない自分の人生もできない、抵抗感がある人がいる。
一種の完全主義だったり、昔やってきたこと、頑張ってきたことを捨てる勇気が持てないから生じていることかもしれない。
しかしそれをやっていたんじゃ、先はない。
本当の自分の人生を回復できない。

真の「こうあるべき」とは、自らの作り出したものが本物だ。
それならば、「こうあるべき」信念はものすごい威力を発揮してくれる。
他人経由の勝手に刷り込まれた「こうあるべき」は、すぐ捨てた方が楽に生きられるし、結果も出せる人生になれる。
本質的には、自分は自分のためだけに生きているはず。
他者の思惑に縛られるためではない。

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11 心を楽にする方法 【メンタルヘルスケア】

長く重く悩んでいる人にとって、心が楽ってどんな状態なのか想像がつかない。
常に悩みに苛まれていて、脳内では一種のパニック状態になっている。
「なぜだめなんだ?」「なぜ自分だけ!」「また駄目だ」「ああなったらどうしよう・・・」脳内に常にぐるぐる渦を巻いている。
では、どうしたら心に余裕ができ、落ち着きを取り戻し、楽になれるのか?

単純明快に言えば、受け入れれば楽になる。
しかし「受け入れたくないから、これほど悩んでいるんじゃないか!」とムッとする人もいるだろう。
それに受け入れたくても、どうやって受け入れていいかわからないという人も多い。

普通の頭、意識の状態では、楽にならない。
焦りや葛藤と戦ってしまうからだ。
理性が受け入れることを許してくれない。
頭で理解したとしても、今度は感情が全力で受け入れを拒否する。
だから悩みは楽にならないことが多く、逆にあらゆる努力によって悪化しやすいんだ。

ここでは特殊な頭の状態の時に、言葉かけや本人のルーツ整理によって、脳が拒否していたものを受け入れてくれるように持っていける。
平常心では、脳は絶対拒否する。
それは本人にとって悩みは不都合の何ものでもないからだ。つまり理性が絶対勝ってしまう。
しかし、感情が圧倒的に優位な場合、あるいは理性が極端に少ない時、脳は言葉かけに素直に反応してくれる。

乾いたスポンジが水を吸収するように。
これはある特殊な脳の働きの時に可能になる。
脳が悩みの受け入れ態勢に入ると、心に余裕が生まれる。
感情もスーッと腑に落ちる感覚になり受け入れてくれる。
そして、自己肯定感が出てくる。

この肯定感が重要で、自信にも繋がるし、生きる歓びにもつながる。
覚悟も持てるようになる。あらたに気づくこともたくさん出てくる。
どんどん好循環に入っていける。

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12 失敗を受け入れる覚悟 【メンタルヘルスケア】

うまくいっているときはいいけれど、完璧主義だと更なる失敗への恐怖が増してしまう。
結果、何もできない自分になり、苦しむ、落ち込む。

失敗があるのが人生、それすら受け入れて進む。
それが本当の完璧主義。
失敗への恐怖というリスクを受け入れる覚悟をもつ。
そちらのほうがよっぽど「完璧」に行くし、精神的に飛躍できる。

何が起きるかわからないのが人生だ。
それに完璧主義を貫こうとしてきて、精神的なドツボにはまっているのならば、完璧だけじゃうまくいかないということ。
そんな想定外な出来事に対応できるスキルこそが、完璧ではないか。

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13 知恵の生み出せる限界 【メンタルヘルスケア】

知恵による悩み対策、焦りと不安の感情対策をすると、悩みやマイナスの感情を強化してしまう。
つまり、努力と強い思いが全くの無駄になってしまう。

なぜ知恵を使ってメンタル面の対処をしようとしてしまうのか? 
それに知恵がまずいと頭でわかっていても、さらに頼ろうとしてしまうのか?

それしか自分を守る防衛手段がないからだ。
武器も自信も少ない人間が、唯一使える心の悩み脱出方法は、知恵でうまく一時しのぎでもいいから切り抜けようとすることしかない。

しかし、知恵をいくらうまく使っても、時限爆弾の爆発を5分か10分ぐらいしか延ばせられない。
つまり、いつ潜在意識の方で、爆発するかもしれない爆弾を不安を感じながら生きなければいけない。
これでは、予期不安や焦燥感が消えることはない。
下手すると、知恵の対策で爆発を早めたり、さらに被害を大きくしてしまう発火物を潜在意識に放り込んでしまう。

神経症やあがり症やうつ状態になってしまったら、知恵では自分を守れない。
同時に知恵は自分の安全な道を探すためにしか作動しない。
これがとてもまずい。
安全な道だと思ってやることが、すべて破滅の道に繋がってしまうからだ。

ではどうしたら結果的に守れるのか? 安全安心の道で走れるのか?
知恵を置いておいて、バカ(アホ)になって攻めるしかない。
守ろうとした時点で、時限爆弾のスイッチは入ってしまう。

今までうまく成功を収めた人間が、守りに入った瞬間、どん底に転がり落ちていく…。
こんな話は世の中にたくさんある。
原因は急に守りに入ってしまったから。

そりゃあ、最初は攻めることは怖い。
リスクも降り掛かってくるかもしれない。
その都度、あの場合はこう、この場合はこうと、対策を立てると、次なるリスクに対応しきれなくなる。
その繰り返しこそが悩みの歴史だ。

受け身に立たされていた者が、急に主体的に攻めの姿勢に転ずることはとても勇気と覚悟がいる。
そこで無理にプラス暗示を入れ込もうとしても、ジレンマに陥って、人によってはコンディションを落としてしまう。
だからこそ、なぜ守りになってしまったのか? 守り続けてどうなったか? 知恵を使ってどう失敗して傷口を広げてきたか?
最悪の場面集やルーツ整理を、私と一緒に創出するある特殊な脳の状態(脳覚醒トランス状態)で思い浮かべると、攻めに転じられない、覚悟を持てない原因の種を沈めることが出来たり、取り除けることができる。

言葉で説明されただけではわからない「特別な気づき」を得ることができるようになる。
あるいはそれができるベースの脳を持てる。
そこではじめて余裕が生まれる。
だからこそ、プラス暗示も心のコアに深く入るようになるし、前向きに主体的にバカになって走れるようになるんだ。

建設的思考で自分主体でバカになれる人間ほど強い者はない。

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14 割り切りが勝負を決める 【メンタルヘルスケア】

割り切りがある人は悩まない。悩まなくなる人は割り切りがついていく。

『割り切れる』ということほど素晴らしい行為はないし、見ていてこんなさっぱりした気持いいことはない。
割り切りは、つまり「どうでもいい」「だからどうした」「それがなんなんだ」という心境に近い。
だからこそ、人生にはつきものの嫌な出来事があっても、次のステップやアクションに気持ちを切り替えて移れる。

例えば恋人や片思いの人にふられる。
割り切り能力がないと、その人がどんどん素晴らしい人に見え、十数年たってもまだ気持ちの整理がつかない。
次の恋にも移れず、交際しても「あの人」と比べてしまって、心から喜べない。
そして、「あの時、ああしておけばよかった」「もっとこうやればこんなことにならなかったのに…」
こうやって、いつまでもグジグジと悩んでしまう。

割り切り能力の無さが他に波及し、何事にも神経がすぐ敏感になって、クヨクヨした後悔の日々になっていく。
仕事、人間関係、怪我・病気…いくらでも割りきらなければいけない事はあるのにもかかわらず。

一方、「そんなことどうでもいい!! 」と思える人は、次には更に素敵な人に出会ったり、さっぱりした人間になっていく。
そうなると、すべての運が開けてくる。
それは自分を振った恋人にも後悔させてしまうぐらいの魅力となる。

割り切れない人は、もっとつまらない人間に引っかかる。
運気・運勢なんてものは結局そういうところからしか開けないと思う。
運が悪い人は知らず知らず引き寄せているし、運が良い人は、「運の悪さ」も割りきって運の良さだけを結局掴むものだ。

「どうでもいい」という割り切りの心境は、ある物事に執着がなくなっていくことでもある。
執着は悪い意味では、神経症や心の悩みなど病的なものがある。
それは、その人だけのオリジナルな事情(悩みのルーツやトラウマ)によって作り上げられる。
だから、そのルーツを特殊状態下で脳から洗い出すことをやっていく。

もう一つに「捨てる」という能力がある。
割り切りが悪い人は、なんでも捨てられない。
捨てたらもったいないかな? 後悔するかな? なんてやっていたらもっと割り切りが悪い人になる。
捨てること一つとっても覚悟がいる。
だから、そこをやっていくことも必要だ。

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15 精神的危機は絶好の機会 【メンタルヘルスケア】

人間なんてもろいもので、はまるとどこまでもはまっていく。
一見、強そうな人間も、実はある量の負荷がかかると、もろくも崩れ去ってしまう。
だからこそ、知ってか知らずか強がっていたりする。

これは、どんなに立場が偉い人でも関係ない。
誰でも悩むし、不安を感じながらみんな生きている。
だからこそ、悩みにはまった時の対処は、重要だ。
その時にメンタル面の真価が問われる。

絶好調な時に何でもできるのは当たり前。
どんなクズでもカスでもだ。
精神的危機の時の対処法を必ず身に着けていかなくては、何があっても、今後の人生で同じまずい対処法を繰り返す。

しかし、ピンチはチャンスだ。
悩んでしまったのなら、逆に学ぶ絶好の機会でもある。
順調にいった人が精神的挫折によりボロボロになってしまうのは、順調であるが故に、それを学ぶチャンスがなかったから。
いま壁に直面している人は、神様か誰かが、今悩まないと将来悩んだ時に取り返しがつかなくなるから、いま悩ませていると思おう。

悩みを乗り越えた人は、何も経験していない人に比べ、とても人間の幅と深さが大きくなっている。
危機は強くなる絶好のチャンスだ。
ただし、それは今しかないことだけは確かだ。
少し時間が経つと、完全に精神的危機の雪崩に飲み込まれて抜け出せなくなっていく。

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16 思考の停滞 灰は黒に 【メンタルヘルスケア】

毎日淀んだ同じ空気を吸い、同じ灰色だけを見続けることを繰り返す。
それを続けると、ずっとドス黒い重たい思考に支配される。
「あのとき、ああだった、こうだった」「こうすりゃよかった」「なぜああしなかったんだ」「私はダメだ」と反芻して、グルグルグルグル同じ思考にとらわれる。

そんなんじゃ割り切りはつかないし、気持ちを切り替えようとしても、エネルギーがなくなり、感情が湧き出てこず、もっと焦ることになる。
「なぜできない?」 「これじゃいけない」と思いながらも、停滞した沈んだ感情のまま、漠然とした不安を常に感じながら、暮らさなくてはいけなくなる…。

こんな流れに浸かってしまい、暗黒面に支配されてしまうのがオチ。
どんなに抜けだそうともがいても、抑うつ状態に追いやられてしまうのは当たり前。

割り切りがつく人は、割り切る思考ができるのではなく、それが可能な行動を日常からしている。
見る色が変わる動きをパパッとしている。
それをやると頭が執着対象から外れてくれる。
だから、ますます変化のスピードが増して、脳は停滞はしなくなるし、絶好調になる。

いくら職場でヘトヘトになって疲れたからと言って、同じ淀んだ空気の中で嵐が過ぎ去るのを待っていたら、もっと心は停滞しつづける。
同位置にとどまるどころか、地滑り的に精神的に後退し続ける人生になる。
寝るだけが趣味ならまだいい方で、不眠症になったら、安らぐところもなくなる。

「なんで割り切れないのか? 私はダメ人間になってしまったのか?」と思うし、長い時間過ぎると、自信を奪われ続けていく。
それでまたクヨクヨと思考をやり続けて悩むよりも、気持ちが乗らない時こそ、停滞しない生活リズムを作っていかなければいけない。
悩みにハマっている時は、悩むことしかやっていないことに真に気づく、これが重要だ。

そのためには恐怖のモチベーションを掻き立てるのも一つだ。
この停滞したリズムで暮らしていたら、人生が終わってしまう、生きている意味も見いだせなくなる、こんな不安から脱出させるためのモチベーションの作り方もある。
気持ちが落ち込んでいる時に、プラスのモチベーションなんて出てくるわけがないし、焦りに繋がるだけだ。

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17 不安と自信の心理 【メンタルヘルスケア】

本物の安心感と自信は、不安と緊張の中にこそある。
怖いことに、安全を求める心にはやってこない。

安全を求める人間は、不安と緊張への覚悟がなくなってしまう。
安全じゃないからこそ、安全を求める。
安全じゃなくてもいいという覚悟こそが、本物の安心感と自信を作ってくれる。

受け身になると人は守りと逃避に入る。
それが一番まずい。
逃げて逃げて、守って守って、安楽が来ることを願うけれど、一瞬落ち着くことがあっても、真の心の安楽はやってこない。

自信もそうで、いくら欲しいと恋焦がれたところで、決して身につかない。
リスクと冒険の中にしか、本物の自信はやってこない。
トラブルの中を走らなくちゃ、たくましさは生まれてこない。

それに気づくことで、はじめてわかることがある。
自分が思っていたトラブルって、それほどのことじゃなかったんだな、と。
そうなると、急速に不安や恐怖がなくなり、強くなっていく脳の思考回路が出来上がってくれる。
プラス思考や割り切りは、そうやって生まれていくものなんだ。

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18 世の中なんとでもなる 【メンタルヘルスケア】

仮に人に変に思われたとしても、恥ずかしい思いをしたとしても関係ない。
そんなもの、もう時効だ。

人生は一度だけ、しかもあっという間だ。
くよくよしている時間なんてない。
次に進めばいいだけ。

そうしないと蟻地獄のなかで、もがき発狂していくだけ。
みんな自分勝手に生きている。
変なことを言ってもやっても、迷惑かけても、くそくらえだ。
世の中、何があろうと、いくらでも何とかなる。

何とかなるのに、何にもできなくなるのはすべて考え方一つだ。

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19 泥水をすすれ 【メンタルヘルスケア】

人生、泥の部分がないとダメ。
綺麗なだけでは生きていけない。
『水清ければ魚棲まず』だ。

『清く正しく美しく』は、泥水の中を泳いだ人だけが結果的にできる。
清水の中だけを泳いでいたんじゃ、ただの純粋培養人間で、無菌室で育った脆い人間になってしまう。
純粋はとても美しいことだけど、この泥も毒も闇も、逆に光も美もある世の中では、潰されてしまう。
世の中きれいごとだけではやっていけない。

いくら栄養があるからといって、そればっかり摂取していると、食事が偏り、逆に不健康になってしまう人がいるのと同じ。
毒になろうが薬になろうが、バクバク食べた人のほうが、心身ともに健康的だったりする。
心も思考もそれに同じ。

毒や泥を避けて、純でありたいという人間ほど、心の奥底に、実は毒々しい抑圧が眠っていたりする。
心のろ過装置が働いていないからだ。
濾過層がまったくないか、簡単に使い物にならない人ほど、病みやすい。
心に毒をためやすい。

しかし、普段毒や泥の中でも「それがどうした」と思って生きている人ほど、ろ過装置が強靭だ。
結果、抑圧をためない、意外に清らかな精神状態だったりする。
泥水も心のろ過処理で清らかに変えてしまう、そんな人間にしていきます。
この世の中は美しいこともあるけれど、本当の美しさを実感できる人ほど、泥水をすすっている人だと私は思う。

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20 障害は強くなるチャンス 【メンタルヘルスケア】

人生には、何か問題や困難があった方が逆にいい。
不安があってもいい、勝手になっていろ、やりたいことをやるだけだ、そういう覚悟があるから、不安は不安でなくなる。

それを何度も経験すると、不安を逆に味わってみたいな、までなる。
なぜかというと、不安がある状態は、すなわち一番心がのれる状態でもある。
あらゆる面で安全安心が確保されている時、人間は惰性に陥っていく。パワーもキレも失っていく。

障害が立ちはだかればはだかるほど、自分のパワーや可能性を発揮できる。
そして、そういう人は、惰性の安定ほどつまらないものはないと経験でわかっているから、なにか問題が起きてもいつでも来いよ、と思えている。
困難にぶつかるのが俺の人生だ、とまで思っている。

逆に困難を避けたいとなると、起きていないうちから、いつも恐怖に怯えることになる。
困難な生き方にしてしまっているから、もっと困難が来たら太刀打ちできず潰される。

だから不安に対しても受け身にならず、主体的に受け止めよう。
不安は全く悪いことではない。
ただし、あったから何なんだぐらいの気持ちでいたほうがいい。

どうせ悩んでしまったのなら、プラスマイナスゼロ地点を目指さず、そんな人間になれるまで、立ち止まらないで頑張って欲しい。
悩みを経た人のゼロ地点は、実質マイナス地点でしかないのだから。

悩むことにはちゃんと意味がある。
現在困難に直面している人は、強くなるための絶好のチャンスだ。
たしかに苦しいし、不安でたまらない。
ずっと続くかもしれないし、今まで続いていたのだからそう思うのも無理は無い。

でも、不安は生きている限り、今のものが解決しても次から次へと降ってくる。
問題があっても、何があってもチャンスに変えられる、栄養にしてしまう、そんな人にぜひなってください。
そうじゃなかったら、今まで何のために莫大なエネルギーを費やして悩み耐えてきたかわからない。
そのサポートを私が全力でしていきます。

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21 幸せが怖い 【メンタルヘルスケア】

私は感動するために、楽しむために生きている。
せっかく生きているのだし、やり直しができないのだし、いかに自分が「やってやったか」「感動したか」だと思う。
決して耐えるためでも、苦しむためだけでもない。

とはいえ、生きていれば耐えるときもあれば苦しむ時もある。
でも、それがすべて感動や達成感に結びつくならば、大歓迎だし、「いつでも来いよ、歓迎する」と思って生きている。

いや、何があってもいいわけだから、そもそも壁が大きく阻んだとしても、障害物だとは思わないで、フリークライミングでもやってやるか、と思ってそれも冒険にしてしまう。
結局は感動を味わえるし、何があってもブレない覚悟や自信が積み重なっていく。

だから、人がなんとも思わないことでも、ささいなことにも幸せを感じることができる。
ある意味幸せで満ちたりしているのかもしれない。
それでいて、それで大満足しているわけでもなく、もっともっとなにかやりたい、感動を味わいたいと思っている。
もっともっと走って行きたいと思っている。

よくドラマや歌で、「幸せすぎて怖い」という台詞や歌詞がある。
「こんなに私は幸せを味わっていいのか? あとで不幸になるんじゃないか」思って、その幸せも壊れることが怖くて、幸せを味わえない。
まあ、端から見たら、「それも幸せじゃないか」「のろけているだけだろう」と思うけれど、当の本人が将来の不安に怯えてしまうのも理由がある。

大きな理由の一つとして、幸せやハッピーな感情を抑圧され、否定され、喜んだら潰される経験を子供の時から経験していることがある。
罪の意識を感じてしまうから、幸せが怖くなる。
喜ぶことへの拒絶反応が無意識手に突き上げてくる。

だから幸せでも、罪の意識を伴い、不幸せならもっときつい。
つまり、どちらにいっても不幸な生き方になり、罪の意識の突き上げを沈めないことには明るい未来はない。
そちらは、トラウマ処理、トランスルーツ整理をすることで、「そうじゃないよ、あなたは幸せになっていいし、罪の意識を感じる必要は全くない」といった暗示をコアの部分に入れ込む。

また、不幸への覚悟がないから、現在進行形の幸せにも不安を持ってしまう。
不幸への覚悟というよりか、「何が起きてもいい覚悟」といったほうがいいかもしれない。
何があってもいいと思っているのだから、この先今の幸福な状態が破綻しようが、現在の幸せも存分に味わえる。
人生を分けるのは結局そこなんだ。

存分に幸せを噛みしめることが出来る人は「何があってもいいと思っている」
幸せなんだけど不安、何があっても不安の要素をいれこんでしまう人は、今言った要素が抜け落ちてしまっている。
不幸か幸せかなんて、端から決められるものじゃなく、本人がどう思ったか、それだけだ。

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22 伸びきったゴム 【メンタルヘルスケア】

気を抜いていてもなんとかなるものだ。
気を張り続けると、逆に何かあった時に、普段からの労力に見合った対応すらできない。
さらには、そのマイナス体験がますます気を張り続けさせることを強要し、悪化の一途をたどる。
エネルギーも続かず、ついには潰れる。

あれだけパワーを費やしているのにもかかわらず、得たものは徹底的な疲労感だけ。
それでは人生はきついものになってしまうのも当たり前だ。
ちょっとしたことでも、悩みや不安といったものが自動的に増幅し、悪化し続けていく。
だから、思考の位置を変えなければ脱出は困難だ。

気を抜いたほうが楽なのは、誰でも頭でわかっていることだけど、それをしたら自分は終わるとも思っている。
しかし、自分を守るために気を張り続けると、自分すら守れなくなる時が来る。
そうなると、心と神経のオーバーヒートを沈めることが必要になる。

オーバーヒートするのは、そうせざるを得ない事情があったからに他ならない。
気を抜くことへの恐怖はそこから生まれる。
そこの認識と、気を許せなくなったルーツを洗い出し、執着を外していく。

多くの人が悩んだ時に、思考の幅が極端に狭まり、同じ事しか繰り返さず、底なし沼にもがいてハマるけれど、同じ轍を踏んではならない。
心と脳内の問題克服は、人と同じ事をするのではなく、発想の位置をずらし、人と違うことをやるから、悩みの方程式から外れることができる。
たしかに、当所のプログラムは、他とは違うもので、世界のどこにもないものだから、チャレンジしてみてください。

気を抜いたら人生も自我も崩壊することはない。
逆に両方とも大きく可能性が広がるし、その緩みが自分を逆に守ってくれる。
何より楽だし、だからこそ自分の能力も発揮できるんだ。

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23 起きたことはしょうがない 【メンタルヘルスケア】

悪いことが起きてしまったらどうするか?
起きたことはしょうがない、それだけだ。

そんな素晴らしい思考と心構えにするのが私の仕事でもある。
悪いことが起きることに怯えて本当に悪いことが起きたら、それこそ取り返しがつかないトラウマとなってしまう。

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24 何にも悪くもないのに悩む理由 【メンタルヘルスケア】

今まで誰よりもまともに生きてきた。
悪いこともせず、羽目を外さず、誰にも迷惑をかけず…それなのに、なぜこんなつらい目にあわなくてはいけないのか…
神様は見ていないのか? 運命は味方をしてくれないのか?
こんなに我慢して、耐えて生きてきたのに報われない。頑張れば頑張るほど泥沼にハマる。
正しい行い、道を外れない生き方、これをやり続けてしまったがために、しっぺ返しを食らっている。
逆に反対の生き方をしている奴が、人生を謳歌しているように思える。
自分の生き方がなぜ報われないのか?

残念だけど、それが人間だ。人間はエゴの動物だ。
他者との共存は大事だけど、自分を殺してまでの共存は毒にしかならない。
生き方を変えないままだと毒は心全てを蝕んでいく。

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25 繊細さは短所か長所か? 【メンタルヘルスケア】

人の性格は長所にも短所にもなる。どうせならば長所にしてしまおう。
例えば繊細さという要素がある。しかし繊細さだけでは生きてはいけない。
それを捨ててやらなければいけない時もある。
たしかに愚鈍より繊細な方がはるかにいい。だが、最後まで繊細なだけでは限界がくる。

繊細さという長所を使いこなすには主体性や覚悟が必要になる。
自分がない繊細さは自分を滅ぼす。
ただ周りの影響下で自己を抑圧しながら、その繊細さ故に苦しむ一方になる。 

一方で、主体性ある繊細さは、結果を出すことができる。
すべての性格要素は長所にも短所にもなりうる。
自分の価値を下げる方向に行くか、上げる方向に活かせるかはすべて考え方、捉え方それひとつで決まる。
もし人一倍不安を感じやすいと思っている人がいたとしても、マイナス面だけではないということ。
すべての現象には光もあれば影もある。
どちらを見られる人間になるかが重要だ。 自分に都合の良い解釈ができる人間に私がします。

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26 理性の強さは逆に自分を見失わせる 【メンタルヘルスケア】

理性の奴隷になっていないか? 本能を大事にして生きていなかったか?
本能の奴隷になっていたらただの鬼畜に堕ちるけれど、理性の奴隷になったらそちらのほうが生きづらい。
理性を使ってきた人が、本能全開に進んだところで、結局バランスがとれる。

だけど理性的な人ほど変わるのが怖いと思う。 自分が無くなってしまうのではないか? そういう防衛本能が働く。
しかし、理性が強すぎて悩みやすく、悩みすぎて結局本当の自分を失っている。 
だから怖がることはない。
一番いい方向でバランスよく貴方が生きられるために、ちょっと理性に頼るのをやめて、本能と自分の感情、エゴを大事にさえすれば、理想の自分になれる。人生を取り戻せるんだ。 

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27 一時しのぎで何とかなっているうちに克服しないとやばい 【メンタルヘルスケア】

悩みや精神的な症状は早めの対処をしないと常態化する。
そうなると悩みや症状に精神的に乗っ取られ、手遅れになりかねない。
そうならないために、根本から解決するしかない。

人は同じことを繰り返していく。根本からやらないとやばい。
人はずっと同じことをぐるぐる繰り返す。
頑張る、変われない、また頑張る、また同じだ、どうしよう、やばい、そして諦める。
最後の気力を振り絞ってまた一念発起する。
しかしもはや常態化していて、変えようがなくなる、そして心が折れ絶望にいく。

人生を諦め、打ちのめされて生きていきたいのか? 
この流れを今断ち切らないと、今何とか持っている人にだって悪い未来は起きてしまう。 
せっかくの人生をそれで潰してほしくない。
二度と繰り返せない時間を、塩を舐め続けたまま終わってほしくない。
だから、力になりたいと思う。

しかし、一つだけ意識してほしい。
今は一時しのぎでなんとかホッとできていても、いつまでも同じまま続くことはない。
先がこのままだと思うな。
精神的ベースが悩むベースだと、残酷なくらいジリ貧になるのが人生だ。

これは運良く成功した人にも言える。
そこで浮かれていると、その時から転落が始まっている。
人間の心はしっかり確立できない限り、状況が悪化しただけで悩みの罠にハマっていく。

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