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対人緊張の思考と逆転の発想・行動

岩波英知の言葉 対人緊張の思考と逆転の発想と行動 人が怖い、不安に感じる、緊張してしまう流れを断ち切る秘訣

人に極度に緊張して生きづらくなっている人の特徴

対人緊張をどうしても持ってしまう人の場合。
対人緊張は、社会不安障害、社交不安障害とか、対人恐怖、視線恐怖症、身体醜形障害、赤面症、自己臭恐怖症、表情恐怖症などと多岐に症状名がつけられている。
もっと細かく分類できるけれど、特に日本人に多い症状だ。

「人にどう見られるか、感じられるか、変に思われてはいないか、良く思われたい」で余裕が無くなり、心が飲まれていく。
「絶対嫌われているな」とか「あの挙動は自分を何か意識しているからだ」とか「自分のせいで相手に不愉快な思いを与えている」などという症状がある。

みんなの前で普通に話せなかったら馬鹿にされると思ってしまうし、恥をかくことを極度に恐れてしまうし、何とかうまくやろうとしてしまう。
「落ち着くかな、どうかな、大丈夫かな、やっぱりダメかな」
頭でそんなことしか考えなくなる。

毎日毎時間毎分毎秒と。
不安、心配、恐怖、恥、焦り、劣等感、哀しみ、空虚、罪悪感、孤独感、疎外感、この悪い感情の渦の中から抜け出せず、十年も何十年も同じことを繰り返していく。
そのエネルギーを費やしてもなお悪いコピーしかできず、別のことに使えた時の機会損失は計り知れないものがある。

人に緊張しすぎてしまうのには理由が必ずある

しかし、対人緊張を過度に起こす人が好き好んでやっているわけでは決してない。
それはその人のそれまでのいろいろな経験で、そうならざるを得なかったからであって、ある日突発的になったものではない。
ちゃんと理由があって、そういうソフトを使ってしまうだけ。

けど、その思考をいつまでも引きずっていってしまうと、自然体じゃなくなり、常に状況判断をして不安ばっかり感じてしまう。
表情、視線もこわばり、挙動不審にもなってしまう。
考えていることの少しも表現できなくなり、人から誤解されたり曲解されたり低くみられたりする。

友達関係、恋人関係、親子関係、職場での人間関係、近所づきあい、老後においても人間関係がついてまわり、人間がいる限り、対人緊張でいたら一生不安がついてまわることが決定してしまう。
つまり、これほど生きづらく、避けづらい悩みは他にはなかなかないということ。

いつも学校でも、職場でも神経をすり減らすクタクタの毎日になってしまう。
冒険も感動もできなくなる。
一歩踏み出すにも、人の何千倍も精神力が必要になってしまう。

この症状のせいでどれだけ損をしているか

だからといって、緊張に耐え、緊張を乗り越えようと頑張っても、精神力が鍛えられるかというと逆で、オーバースペックのあまり、心もボロボロになる。
もっと対人緊張が増してしまうし、耐えた分だけ、心がひどく傷つきやすくなる。

本来、精神力はあるのに、悩みやマイナス思考にとらわれるあまりに、その精神力もなくなっていく矛盾に陥る。
せっかくの能力や感性がもったいないことになっている。
底なし沼のような、未来を絶望に落としてしまう神経症の悩みだ。

人に振り回されるな、自分を見失うな。人生は一度きり

しかし、人生という意味を考えて欲しい。
人からどう思われるかというダメだけに生まれてきたはずではない。
一度しかない命だし、自分がどう感動してどう生きたかだ。

とりあえず人からどう思われるかに重きを置かず、貴方がどうしてやりたいか、どうしていくか、そういうことなんだ。
人からどうした、どうされたという受け身の発想になるのではなく、こちらから外に前向きな生産的意識を向ける逆の発想。

受動的発想だとどうしても対人緊張が増し、対人恐怖や視線恐怖症や赤面症、そしてあがり症になりやすい。
でも、こちらから主体的に対象に向かって「何々をする、何々をしたいんだ、俺はこうしていくんだ」というものが身につけば、緊張が寄らなくなり、あがらなくなる。

これまでの思考と発想と認知のソフトを逆転させろ

思考と発想を逆転させ、脳内深くに作り込んでいかなくてはならない。
「人にどう見られた」とか「笑われたらどうしよう」とか「あいつからバカにされた」とか、常にそればっかり考えると悪化するだけ。
人に恥をかかせても、何も感じないで生きている人は悩まない。

急にやることは難しいけれど、少し発想の方向変えてやる。
相手を振り回してやると思った方が、自分の地を出せる。
主体性が何よりも大事だ。
主役は相手じゃない、貴方しかいないんだ。

人間は地を出してくれる人に感動する。
実は受け入れてくれる。
人間関係の歯車がもっと良くなるし、地を出せる自分をだんだん好きになる。

地を出せないと人間関係の距離がどんどん出来てしまうだけ。
人は地を隠して接しようとしてくる人間を排除する。
自分は恥をかかないで、いい点数を取ろうとする人間を毛嫌いする。

人によく思われたい、好かれたい人ほどストレスが溜まる

よく思われたいと思っている人間ほど、相手との親密さや接点そのものが無くなる。
自分を出さないで、恥をかかないよう守って生きている人は、無意識的に信用できないと思われてしまう。

人とうまくやりたいというのは、ある意味ではとても立派なことだ。
何も悪いことではないかもしれない。

しかし、困ったことに、一生懸命の受動的努力が報われることはないんだ。
だから、余計ストレスが溜まり疲れてしまう。
ひたすら目的なしに地面を掘り、何度も埋めかえす作業に近い。
楽しくないし、むなしいし、きついだけ。
しまいには脳のコンピューターまで狂っていってしまう。

どうしても自分を出さないで生きようとする発想が、他者とうまく生かせる方法だと錯覚を持ってしまう。
そういう幻想を持ってしまうし、持たされてしまった。
でも、実際は逆だ。

条件反射的に人に緊張するようになってしまったら…

だから、今から逆転の発想をしないと、非常に非効率的な生き方になってしまう。
あんまりに人に気づかうと緊張しすぎて、抑圧が溜まり、いつか破綻が来る。
緊張が突き上がりやすくなるし、冷静さもなくなる。
脳が一種のパニックになるし、反射神経に高じれば、もう知恵と理性の対策じゃ追いつかなくなる。

人に何をされたわけじゃなくとも、人がいるだけで『人だ!』と条件反射的に、恐怖と不安とあせりだけが高まってしまう。
何の罪も悪いことも起こしたことがない人が、いつも罰だけをうける救いようがない人生になってしまう。
こんなことを、一生を通じた人生最大の事業にしたくはないはずだ。
しかし、人はいくら嫌な現状でも、いくら変わろうとしても、変われないままあっという間に歳を重ねていく。
いい思い出を味わえないまま…。

人なんてクソくらえ。主体的に生きろ!

だから、主体的に生きて欲しい。
人なんて糞食らえだ。
振り回すぐらいでちょうどいいぐらいだ。
自己主張をし、自分のエゴを満たし、主体性を持って生きる。

ただ一つ言っておきたいことは、対人緊張の悩みにとらわれ続けてきた人は、白か黒か、右か左かの発想をしてしまう。
「じゃあ、自己主張をして、ワガママに生きればいいんですね! 人に噛みつけばいいんですね! 逆にこっちに行くぞ!」と逆方向に全力で突っ走ろうとする。
右方向にも、左方向にも脳が執着してしまう。

日常流れていることでも脳と神経が戦闘態勢に入ってしまう。
その悪い執着こそ悩みを強化してしまう原因なんだけど、どちらにもエネルギーを使いすぎてボロボロになる。疲労困憊して先が続かない。
舐められたくないから頭から湯気を出して、今までの生き方、思考とは逆方向をやろうとする。

もちろん、ずっと引っ込んでいるよりもいいことだし、思いっきり逆方向にやってみてはじめてバランスが取れることもある。
どちらにしても、脳の執着を外さないと、逆方向に執着して、持久力も続かなくて、ぽしゃってしまう可能性が高い。

今までと逆の生き方をしろ。結局バランスが取れる

そういう人は思いっきり逆方向で走ってみて、これじゃダメだな、効率が悪いなと思ったら、そこで学べるし、極端な右でも左でもない所に前向きな気持で落ち着けるようになる。
進化過程の途中なんだから、最初からうまくやる必要なはい。
うまくいかなくても、それでも地を出す、主体的に行動することを続けていくだけ。

いちいち障害の一つ一つに「いいのかな、どうかな、やっぱりだめかな、でもどうかな」と立ち止まったんじゃもったいない。
結果が出てもいいし、出なくてもかまわない気持で歩んでいく、走っていく。
ひるんでいる自分よりも確実に己が好きになれる。

守っている自分を打ち破って、リスクを背負っていくぞという感じで覚悟していくと、それで掴めることがたくさんある。
ものすごい栄養になる。
ただ考えていただけじゃダメ。
悩みがもっとひどい悩みを生み出す悪循環に入るだけ。

殻を打ち破る時に力んだっていい。
いつまでも力んで執着していたらいけないけど、次のステップに行く一歩なんだから。
できれば、人との潤滑油を流しながらやれるとベターだ。

心の底から腑に落ちた気づきが人への緊張感、不安感、恐怖感を減らしてくれる

悩みを強化してしまう思考がつくられたルーツを分析し納得することが一個。
今の生き方だと先があるのか、ないのか、気づくことも一つ。
地を出せた時のプラスの結果の意義を知ることも大事。

地を出すため、自己主張するために障害となるものを潜在意識から外して、暗示効果によって障害を飛び越えるための条件付けもやっていきます。
対人緊張が強いまま生きることほど、効率の悪い生き方はありません。

私たちは人間社会でしか生きられない。
いつまでも逃れられない、いつかは自分の対人緊張に残酷に向き合わなければならない時が来ます。
その日が来た時、もはや対処不可能な末期状態に対人緊張がなっている時より、今克服しないと、希望のある未来はやってこない、これは決まっていることです。
脅しではなく、現実がそうだから、しょうがないことですし、だからこそやらなければならないものです。

 

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