Dream Art Laboratory


夫婦仲の悪さが子供の心を病ませる その回避方法

親から子供への悪影響 親子関係の悩みと不安解決方法

はじめに

子供にとり立派な親をやろうとしても、男女の仲だけは難しい。
夫婦関係がまずくなると子供は悪影響を受けることは事実だ。

子供にどんな悪影響があるのか、そして夫婦仲が悪くても子供がたくましく立派に育つために親はどうしなければならないのか、の話です。

親子と違い夫婦は元は他人、人間は感情的動物

夫婦仲が円満なら子供は愛情のパワーを受け取り続ける。
お互い愛し合っている親の元で育つと、自律的に自己肯定感を得られやすい。
実体のない自信が勝手に芽生えてくれる。
たとえ学校や対人関係でいさかいやストレスがあっても乗り越えられるだけのたくましさを獲得していく。

しかし、親は親である以前に感情で生きる人間だし、生身の男と女だ。
子供がいても夫婦仲が悪くなってしまうことはしょうがない。
子供への愛情はあっても、男女の仲だけは別だ。

身も蓋もない言い方をすれば、夫婦は赤の他人同士。
気持ちがすれ違って離婚をする夫婦もいるし、『子はかすがい』で離婚せずに家族関係を続ける人もいる。
仮面夫婦として生きることを選択する人もいる。

しかし、親子関係だけは違う。
命を犠牲にしてもいい掛け値なしの関係だ。
そこに家族のズレと問題が生まれてくる。

子供は両親の仲を極度に敏感に察知している

夫婦仲が冷え切ると、いくら子供の前で円満さを装っても、その空気感だけは隠せない。
いくら努力して99%子供の前で仲の良い夫婦を演じられたとしても、残りの1%を子供は敏感に察知する。
それは子供自身のアイデンティティに関わる問題だからアンテナは異常に敏感だ。
幼児期から子供は一抹の違和感を抱え、1%を積み重ねながら、長い時間をかけて疑念から確信へと変わっていく。

その不安は子供の心に隙間を作り心を脆くさせてしまう。
うまくいかなくなった夫婦仲は子供に悪い影響を与えないわけがない。
(しかしその悪影響を超える好影響を与えられる親にもなれるということを強く言いたい)

子供は親から直接的に愛を与えられていても、両親が仲違いしているのをみると自分の存在証明ができなくなる。
両親が喧嘩をしていると恐怖を感じる。
両親が口も聞かない関係だと神経が休まることがなくなる。
そんな家にずっといなければならないのに、居場所がなくなる。

常に緊張、不安、恐怖、自己否定感の中で暮らす。
あからさまに心がもろくなっていく子供、親のために感情を抑圧して普通を装う子供、問題行動を起こす子供と反応は分かれるが、無意識のマイナスの感情の抑圧は同じだけある。

そうなると、いつも両親の感情や反応に敏感になる。
自分が悪いから、自分がいるから両親は仲が悪いのだと誤解してしまう。
次第に、両親の顔色をうかがうことが、人の顔色をうかがうことに発展する。
そうなるとどこに行ってもストレスを感じる子供になる。

夫婦仲の悪さは子供にどんな悪影響を与えてしまうのか

まして親が視野が狭くなって子供の心を汲んでやらない行動をとってしまうと、子供は行き場を失う。
何より自分のアイデンティティへの疑念が生じる。
そして神経が病的に敏感になる、不安が極度に強まる。
家にいても落ち着かない上に、どこにも行けない。

我慢して感情を押し殺すしかできない。
抑圧が無意識を支配し動きにくくなる、外でなにかあると対処できないほどマイナスの感情に支配される。
そしてついに潰れていってしまう。
もしもっとひどい機能不全家族の中で育ったならば、子供がボロボロに病まないわけがない。

こうして長い蓄積を経て、不登校、ひきこもり、うつ病や不安障害などの精神疾患、問題行動、自傷行為として発露する。

大事なのはここからだ。
夫婦仲が悪くても、子供は立派に導けることを強く言いたい。
仮面夫婦、シングルマザー、シングルファーザーであっても。

実際に子供時代のそのような環境を乗り越え、自分の足で立派に人生を歩み幸せを掴んでいる人がいる。
だから、機能不全に陥っている状態でも、親さえ個人的にブレずしっかりしていれば、子供はすくすく育ってくれる。
そういう親になれば、いくらでも巻き返しは可能だ。

夫婦仲が悪いと、当然感情的動物である親は、

心がギスギスする
満たされない
不満を抱える
緊張状態・戦闘状態に入る
心に隙間が生まれる
神経過敏になる
そして自分の将来への不安、経済的な心配
子供への愛情とそれに反比例する申し訳無さの念

これらに感情が支配されていく。

このマイナスに支配された感情的抑圧を抱えた親は、子供が落ち込んだ時に…

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夫婦仲が悪くても子供に好影響を与えられる親の特徴

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