Dream Art Laboratory


頂点を極める存在へ お金も成功もコアの覚醒から

頂点を極める存在へ お金も成功もコアの覚醒から

頂点を目指さなければ普通の成功すら手に入れられない

頂点を極めるには、普通をやっていたら不可能だ。
いくら普通の中で努力をしても手が届かない。
お金も名声も自己承認欲求もすべて満たすには、普通をやっていたら決して届かない。
普通にやると普通以下になる。
普通以上に自分の才覚と努力で行っても、一年先には普通以下に転落してしまうレベルに過ぎない。
頂点(圧倒的オンリーワンでもいい)を目指すから、結果としてお金も名声も自己満足度も圧倒的に上がる。

ではどうしたらいいのか?
常人がしない発想と思考で、常人ができない行動をしなければいけない。
だが、それは客観的に見て、イカれてズレていることになる。
だからこそ頂点に立てる。

これは当たり前で、人と同じことをしていたのでは、強力なライバルやさまざまな悪条件の中を生き残ることはできない。
イカれた狂った脳になっていなければ、頂点に近づくことすら不可能だ。
頂点に立ちたい、極めたいと思っている人は、まさにそれが必要になる。

頂点に立ちたいけれど怖気づく、自分のナアナアさが限界を決めている

そこに怖気づいてしまうようだったら、大きな成功は望めない。

現に頂点に立っている者は、ある意味非常にずるい。そしてイカレている。
これはけなしているのではなく、ほめ言葉だ。

ずるさといっても小狡さではない。
勝つためのずるさだ。
もっともっと大きいずるさだ。

小狡さは、ただのゴミだけど、こちらは頂点を極める非凡なずるさだ。
歴史に残る人物は種類は違うが、皆そのような非凡さを持っている。
ずるさにしても、頂点を極めるためのずるさだ。
世の中、頭のよさ、要領の良さだけでは勝ち残れない。

ありきたりを捨てろ、甘さを捨てろ

頂点に立つためには、ありきたりのことをしていたらダメ。
頂点を極められる人は、極めるだけの脳の構造を持っている。
そういう脳みそを作るために、何が自分にとっていけないか修正し、いかれた脳を作らないといけない。

勝負ごとで、得点を決めなければ勝てないことがあるとする。
そうなると得点を入れるためのずるさが必要になる。
それがないと、並み居るライバルの中で、飛びぬける存在にはなれない。

極端な例を挙げれば、汚いと思われても勝つか、素晴らしいと思われても負けるか、だ。
頂点に立つための勝負の世界は負け続けたら脱落する。
技術を磨けば得点を決められるだろうと思うかもしれないが、要点はそこじゃない。
テクニックがあるから点を決めるのではなく、点を決めるだけの脳とメンタリティを持っているから決められる。

前者だけで終わる人間はいくらでもいる。
しかし、後者はトップに立つ存在になれる。

劇的に成功するために発揮しなければならない内面要素

好きこそものの上手なれもあるけれど、そこにイカれた頭がプラスするといい。
ライバルはみな各々の頭の良さと情熱を持っている。
みんな好きで燃えてやっている。
だから、夢中以外ではだめ、愛だけでは勝てない。

自分自身、頭が良く、行動力があり、モチベーションも高かろうが、それらの要素でライバルに勝っても所詮五十歩百歩。
情熱だけじゃ勝てない、知恵や理性だけじゃ勝てない。
彼らを出し抜くためのいかれた脳がなければ、ナンバーワンにもオンリーワンにもなれない。

そういう素晴らしきイカれた頭を作り上げるのがうちの目的の一つで(望む人のみ)、それができなくて妥協しちゃうとか、人の眼を気にするとか、こんな風にやっていけないとか、固定観念や先入観でがんじがらめになっいる脳の思考を破壊し、頂点を極めるための脳を一緒に構築していきます。

まともをやったら負け続ける

まともをやっていたのでは、何百年たっても頂点には立てない。
トップに立っている人を見てほしい。
どの分野であれ、スケールの大きなずるさを持ち、ある意味非常にズレまくったイカれた存在だ。
そういう人じゃないとどの分野でも独走はできない。
そして世界を変えることができる。

せっかくこの世に生を受けて、今を生きているのだから、とことんまでいって欲しい。

どの世界でも勝負事は厳しい。ギリギリの戦いだ。
リスクを避けて、転びたくない、怪我したくない、うまくやるために理性を使って心の準備をして、ちょっと待っていたら、その間にライバルに抜かれて手遅れになる。

そこで、そのギリギリの駆け引きに自分をかけられるかかけられないかの覚悟が必要になる。

一段も二段も上へ脳が覚醒するために

それから、読み取り能力の反射神経も必要になる。
これは異常な客観性と異常なイカれた主観性を高度に持ち合わせなければいけない。

スポーツの試合を例にとろう。
試合中は緊張の連続だ。
緊張の中でやるのが当たり前。

しかし、力を発揮できないほどガチガチに緊張していたら、普段の力を発揮できず、確実に負けてしまう。
高度な冷静さがそこで必要になる。
冷静さがほしいと思っても、試合は大前提として緊張がつきものだ。
それもそこらへんにある緊張状態ではない。
そんな中、理性で冷静さを手に入れようと思って、自分の感情をコントロールすることは難しい。

しかし、できる方法がある…

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発言者:岩波英知

1946年栃木県生まれ 東京と大阪で世界最先端の独自の脳内プログラムを開催。 誰ももたらすことができない決定的な脳内体感を体験した多くの有名人や芸能人、医師や経営者にファンが多い 。


自著(奇跡の脳覚醒)より抜粋

脳の魔術師、鬼才と呼ばれる心理脳内コンサルタント。 若い頃より人間の計り知れない可能性に興味を持ち、脳に関する独自の研究を行う。 そして、誰も到達できない脳覚醒技術の開発に至る。 その技とノウハウは世界一と称されており、岩波の脳覚醒セッションには、その凄さと評判を聞きつけたクライアントが世界中から駆けつけている。 また、その技術のみならず、岩波の言葉は多くの人に大きな刺激を影響を与えている。


執筆者・編集者:Dream Art Laboratory 担当スタッフ

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