Dream Art Laboratory


神経症・心の悩み克服改善方法

自己啓発、神経症克服、あがり症克服、無意識、潜在意識、瞑想系言葉集


1 親の精神的くびき 【神経症・心の悩み克服方法】

神経症になる人(子供)は、親が作った作品であることが多い。
だから、子供の自分自身・主体性がなくなってしまう。
自分がないと雑草のようにたくましさが育たない。
学校でも、社会でも、人間関係でも、ガラスのように繊細でもろくなる。
親から名目的に自立しても、親の亡霊が引っかかったような生き方しかできない。

何をやるにしても、親のことばかり考えてしまい、本当にやりたいことでも躊躇してしまう。
親の目を意識するということは、そのまま世間の目を意識することにもつながる。
冒険ができない、楽しめない、自分がないから不安と恐怖だけ拾う…。

このままじゃいけないと思いながらも、どう生きていけばいいかわからない。
親の作品だからだ。
親は、自分の人生全てに責任を持ってくれない。
だから、いまさら親のせいだと責めても何の解決にもならない。

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2 心の悩みの人との共有について 【神経症・心の悩み克服方法】

心の悩みの多くは、本人で原子爆弾を抱えているかもしれないけれど、他の人から見たらどうでもいい話であることがほとんどだ。
自分は不治の病にかかっている頭でいるのに、周りはそうは考えていないし感じていない。
「それがどうしたの? 何を深刻に考えているの? 大げさだ」って感じだ。
「考えすぎだよ」としか思わないし思えない。

そんな神経症の悩みの種類があることすら思い浮かばない。
蠅が飛んだぐらいにしか思っていない。それが一般的な反応。
だが「何でそこまで考える必要がある、そんなことないよ」と言われても本人は気休めでしか受け取れない。

そういう意味じゃ心の悩みは、人に絶対にわかってもらえない。
でも本人はわかってほしい。
わかってくれたらせめて孤独じゃなくなるし、居場所ができるかもしれない。

でも、親も友人も学校の先生も「気のせい、考えすぎ、もっと楽に生きなさい」という反応しかできない。
逆に「甘え、怠け、根性無し」と言われることもある(子供の心を汲めない親はほとんどそういう反応です)
そうやって、ますます居場所を失ってしまう。
孤立感・喪失感に一層苛まれてしまいます。

仮に全力で心配してくれている風を装っても、本質までは掴みかねていることがほとんどです。

かくまでに心の悩みは肉親といえども共有はできないものです。
共有できるのは同じ症状や同じ生い立ちの人だけ。
しかし、傷の舐め合いをして、一時的にホッとしても、神経症には何の解決にもならない。
(結局、神経症に悩んでいる人同士が交流しないほうがお互いにとっていい)

だから、最後は結局自分自身しかいない。
自分が、もう一人の神経症を引き起こす自分をどうにかしないかぎり、神経症に一生苦しめられることになってしまう。

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3 神経症や心の悩みを知られること 【神経症・心の悩み克服方法】

自分の心の悩みが人に言えるということは、心にまだ枠がある。余裕がある。
まったく関わりのない人にすら悩みを知られたら、それだけで人生お終いだと思ってしまう人は相当追いつめられて生きてきたということ。

でも打ち明けられた方や聞いた方は何とも思わない。
その人にとって、どうでもいい話であることがほとんど。
本当のところで悩みや真意をつかみきれない。

自分の悩みを知られる恐怖感は、そのまま悩みの重さに直結することが多い。

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4 強迫観念について 【神経症・心の悩み克服方法】

ある意味、強迫観念は誰にもある観念。
たとえば不潔感一つとってもそう。
誰だって、不潔はいやだ。

しかし、どこかで線引きをして生活している。
日常生活に悪影響が全く来ない線引きだ。
不潔への嫌悪感は当たり前、無くちゃおかしい。

強迫観念を消そうとしてしまうと、ますますとらわれて、さらに強化する負のエネルギーが増幅させてしまう。
何千回も 何十時間も、その観念だけにとらわれることになってしまう。
いきすぎてしまう。(強迫性障害、強迫神経症)。
かといって、いくら強迫観念に付き合っても、やり尽くせもしない。
不安はそのまま続いてしまう。

強迫観念は行きすぎて自滅しない限りにおいて、なくちゃおかしいもの。
身の危険、不安や恐怖とすべてリンクしているわけだから。
でも、そこで全面戦争に入ってしまって、エンドレスで悩みが続いて、気が休まらなくなる。

確認行為や儀式行為を繰り返しても、一向に心は休まらないし、バカバカしいと思っていても続けざるをえないストレスに、精神的にボロボロになっていく。
人からも変人扱いされ、社会的にうまくやっていけなくなったり、被害はどんどん広がっていく。

だから、まずは、その辺でよしとするしかない。
ストレスの要因で更に増幅するものだから、ステレス要因も外していくこともしていく。
同時に、強迫観念はあって当たり前だから、騒ぐことじゃないとすっかり認識すること。
それをやっていけば、必要以上に極端に観念に呑まれることは少なくなっていく。

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5 神経症対策の戦略転換 【神経症・心の悩み克服方法】

最悪、苦しい、きつい、未来がない、この連鎖にはまる神経症。
どうにか神経症を解決しようとし、頑張って頑張って頑張り抜いても、いつまでも神経症の悩みのドロ沼に浸かっている…。
つまり、自分のやってきた対悩み戦略は間違いだったということ。

神経症で悩む人は、それでも何か戦略・戦術を立てて苦境を抜けようともがく。
しかし、今までと代り映えしない方法では、希望通りの人生(神経症の解決)は送れない。
気づかないと70,80歳になってもずっと同じコピーをやってしまう。
ということは、戦略の失敗を気づくのが迅速なほど、切り替えも早い。

神経症は長く悩めば悩むほど、苦しい状態が当たり前の生活になっていく。
その中でも解決しようともがくが、10年前にとった神経症対策を繰り返すだけ。
同じ戦略をとり続けると、しまいには悩みにあがく気力もなくなる。
ただボロボロにすり切れて、不幸な人生になってしまう。

「もうこれ以上やったら終わってしまう!」と自覚しないと難しい事態になるだろう。
自分をいい方向に騙すこともかなわない。
時間をかけてゆっくりやればいいじゃ、いつまで経っても解決できない。
神経症ほど甘い考えで解決できないものはない。
スタートの心構えから変えて行かないと、すべての訓練も効果が全く違ってくる。

神経症を克服するには、過去と同じ対策をとっていたのでは、どんな努力も無駄になる。
一生同じことを繰り返し、しぼんでいってしまう。

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6 感情の源泉 【神経症・心の悩み克服方法】

楽しい感情、嬉しい感情、湧き上がる感情、血沸き肉踊る感情・・・・。
抑うつ状態の人が、今一度あの時のような感情を蘇らせたい、と強く願う。

しかし残酷なことに、感情は出そうと思って出せるものではない。
無理に出そうとすると、残りのすべての感情まで潰してしまう。
焦りの感情が、すべての火を消してしまうのだ。

焦りの渦の中で努力した行いは、ほとんどが裏目に行く。
やればやるほど底なし沼に陥っていく。

それなら「一生このままでいい、このままいくぞ」と覚悟を決めて行くことが、感情そのものになる。
それが豊かな感情の種になる。

プラスの感情が出ない人にそれは酷かもしれない。最初はなかなか結果に結びつかないからだ。
しかし、あのままいっても先行きは見えていることも確かだ。

逆転の発想をしないと、プラスに作用する感情・情動は沸き上がってこない。
もちろん、なぜ感情が死んだのか、潜在意識から洗い出して処理することもやっていく。
その両方向からやることで、はじめて生きていてよかった実感が出てくる。

心の悩みの怖いところは、いい感情は無くなっていくくせに、悪い感情だけは常に脳を支配するところだ。
無感動とは、悪い感情に呑まれているという意味だからたちが悪い。

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7 自他の心理的乖離 【神経症・心の悩み克服方法】

社会不安障害、うつ病、パニック障害、強迫性障害、その他様々な神経症的症状は、どんなに物わかりが良い親でも理解できない世界だ。

思春期に神経症の罠に陥った子供を見て、勘の鋭い親であっても「最近ちょっと元気が無いな」「なにか悩んでいるな」としか思わない、いや思えない。
これは他の神経症の悩みの人の症状を聞いても、その悩みに執着していない人にとっては、悩みを理解し難いことと同じ。
同じ神経症の人でも、種類が違うだけで「なんでそこまで思いつめるの? もうちょっと気楽に考えようよ」なんて考えてしまう。
それほどまでに、メンタル面の悩みは孤独であり、さらにボロボロになる要素でもある。

人に不安を覚える、落ち込む、汚さが気になる、人の目が気になる、動悸息切れがする、眠れない・・・・これらは誰もが経験することだ。

しかし、神経症のそれとは悩みの次元が違う。
だから「そこまで思いつめなくても・・・」「俺だって悩んでいたんだぞ」
「時間が解決してくれるさ」「もっと気楽に生きればいいわよ」
「なんでそんな事で悩むんだ」「根性でどうにでもなる」
「誰だって似た悩みを経験しているんだぞ」というお決まりのセリフが出てくるわけだ。

ご存知のように、そんなアドバイスで神経症が解決したら、誰だって努力と忍耐と根性を振り絞ったあげく、悩みが悪化するわけはない。
だから、周囲に理解されたくて悩みを打ち明けた人は、その反応にショックを受け、さらに落ち込む。
「誰もわかってくれない・・・」と自分の殻に引き篭もるか、自暴自棄になったりする。
その自分と他者のギャップに苦しんできた人はとても多い。

つまり、他人に過度の期待をする生き方は、どちらにしても、裏切られてしまうんだ。
どんなに関係良好で物わかりがいい親でさえ、子供の心理までは理解できない。
こういう観点からも、自分に主体性と芯を持っていない生き方は、どこまでも他人に振り回され、悩みを引き寄せるだけだ。

神経症を解決するには、自分が解決できる精神状態(意識の流れ)に入らなければならない。
なぜなら、自分の無意識の悩みの塊を知覚し、解決できるのは、最後は自分自身しか無いからだ。
だからこそ、私の技術が役立てます。

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8 こうあるべきの結末 【神経症・心の悩み克服方法】

あんまりにも人に長い間合わせて生きてくると、反比例して人が信じられなくなる。
親の言うことを聞いてやり続けると、その道を外れたことに罪の意識、罪悪感を持つ。
自己中で生きる、エゴを満たす行為に抵抗感を感じる。

親の「こうあるべき、こうやるべき」という親の言うとおりに生きてきたら、親に従わないことは罪になる。
しかし、どこか心のなかは空虚だったりするけれど、思考の柔軟性が失われているから、他の考え方があるなんて思いつきもしなくなる。
友達の中でも、「こうあるべき(例えば、よく思われなくちゃいけない、誰とでも仲良くやらなくちゃいけない、仲間から外れてはいけないなど)」となると、ちょっと嫌われただけで「もうだめだ、生きていけない」となる。

そういう意味じゃ、自分のことが大事にできない人ほどもろい。
その刷り込まれた観念が長く強かったから、小出しの自己主張もエゴを満たすことも、罪の意識でいっぱいになる。
常に傷つき不安を感じ、それをズルズルと老人になるまでやる可能性がある。

楽しいって何? 楽しむにはどうしたら良いの? なんでみんな楽しめるの?
そこまで行くと、自分に生きている価値も見いだせなくなる。
だから、生きづらいなら、どの道、ここで変わらなくちゃいけない。

気づきも大切になる。
何かというと、自分の今の思考はどこから来たものなのか? 他にどんな考え方があるのか? 
どれほど自分の考え方は固まっていて、柔軟性がなかったのか? 
その考え方がどれだけ自分にマイナスになってきたのか? 
なぜ罪の意識を感じてしまうのか?

ただし、これは日常から哲学者のように永遠とやってはいけない。
一人でやるともっと暗黒面に陥ってしまう。
その処理や気づきがしやすい状態(脳の回路が開いた状態)でやってこそ、心も脳みそも洗われます。深い状態での気づきも生じ、全身全霊で腑に落ちる経験に至ります。
その時、心の難解な問題がいとも簡単に氷解していくでしょう。

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9 悩んだ末の矛盾 【神経症・心の悩み克服方法】

面白いことに、神経症が良くなりたい気持と逃げた方が楽だという選択肢が、悩む人にはある。
それも悩みが重くて、期間が長ければ長いほど、それが生じてくる。

神経症を克服しようとせず(方法もわからず)、逃避が楽でずっとやってしまうと、良くなりたいけれど良くなりたくない複雑な心境になる。
知恵だと、どちらが得かと考えると、やっぱり今までの逃避が楽だと思ってしまう。
良くなるにはとてもエネルギーが要ることを知っているからだ。

そうすると、いつまでも前向きな気持にならない。
良くなるための努力も気が乗らない。

そして、私の話を聞いた時、逃避することを考えながら聞いた時と、神経症克服に前向きな時では、全然理解力が違う。
脳が閉じている、閉じていないの差とも言える。
その時の精神状態でも、同じ言葉でも印象が違う。

「このままでもいいじゃないか」と思うならば、何かにチャレンジする必要はないけれど、「それでもこのままでは嫌だ」というとても割り切りがつかない中途半端な状態になる。
割り切りの無さは、解決を先延ばしにし、悩みを重くし続けるものだから、ますます苦しみが強くなる。
実際、悩みが長かったり重い人ほど、そういう矛盾した観念にとらわれる。
そして、良くなるには、今まで以上のパワーが必要になる。
それならば逃げたほうが楽・・・・これの繰り返しを続けていく。

残念ながら、悩みは自分のことなだけに、逃避し続けようとしても自分の心からは逃げきれるものではない。
逃避は一時的にしなければいけない時もあるけれど、人生全体の問題として考えた場合、いつまでも逃避し続けていたら、いつか破局を迎えてしまうかもしれない。
時間は後戻りできないし、悪いものをどんどん積み重ねていくものだから。

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10 強迫観念の処理方法 【神経症・心の悩み克服方法】

強迫観念に関しては、悩みのルーツ分析・整理作業をやっても、楽にはなりません。
普通は、原因があるから今の苦しみにつながっていることが、心から気づくと楽になっていく脳の性質があります。
が、強迫観念が起こる脳の構図は特殊なものです。

ではどうしたら良いかというと、脳覚醒トランス状態の後の強い余韻の後に、強迫観念の最悪の場面集だけを思い浮かべることが大事になってきます。
トランスの余韻以外で、強迫観念に立ち向かってはダメで、その条件と時間だけで限定してやること。
普段からそれをやっていたらますます強迫観念がひどくなるので、その場だけでやってください。

他の神経症の症状の方で、悩みの種と現在に至るルーツがどうしても思い浮かばない人は、最悪場面集からやって、潜在意識から抑圧負荷を抜いていきます。
心の抑圧、トラウマは、常に脱いていかないと、抑うつ状態、不安、恐怖、強迫観念が雪だるま式に増えていき、ますますコンディションが悪くなっていってしまいます。

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11 パニック障害克服には脳の緩みから 【神経症・心の悩み克服方法】

パニック障害の人は、いつも体が極度に硬い。
パニック発作の死ぬかもしれない恐怖、いっそ死んだほうが楽だというくらいの恐怖のトラウマを味わえば、誰でも身体を極度の緊張させてしまうのは当たり前です。

それがパニックをさらに誘発・増幅させて、どうしようもない恐慌状態にさせてしまうのだけど、それへの恐怖と予期不安が、ますます日常から体をガチガチにしてしまう。
そこまでいくと、普通の人なら幸せなくつろぐことへの恐怖が出てしまい、楽になりたいけど自分を開放する恐怖も強い。

パニックも強ければ、体の力を抜くことも怖い。
何をやっても恐怖、不安になってしまう。
防衛本能が自分を破滅させてしまうぐらいに、心身のバランスが崩れてしまう。

そんなパニック障害の人が当心理・脳内プログラムを受ける時、体の力を抜くことをやる。
脳が急激に硬くなる感覚しか、しばらく味わっていないから、脳に強烈な緩みの感覚を味あわせてやる必要がある。
それも怖いと思うのだけど、ビクビクしながらでもいいからやっていくと、数回重ねて行くごとに、自己防衛本能と悩みを突破してくれる。
そのあとは、急激に楽になる。

その条件付けがついてくると、パニック発作が起きにくくなるし、万が一起きても、これ以上悪化しないという脳の保証があれば、パニックがすぐ止まる。
その経験が自分への体調への自信とつながる。
トラウマへの恐怖、不安も抜き取ることができる。

それに、万が一パニックが起きそうになっても、私はすぐにピタッと止める自信があるから任せてほしい。
人間の脳はどんな恐慌状態に陥っても、ある回路だけは開いていて、本当に自信のある声にだけは耳を傾けてくれる。

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12 悩むことしかしていない 【神経症・心の悩み克服方法】

神経症や心の悩みにはまっている人は、もがいてもがいて、たくさんの悩み対策をとっているようだけど、実は一つのことだけしかやっていない。
つまり、はまることだけしかやっていない。

はまる考えをして、はまる行動をし、はまるための後悔しかしていない。
そして何年たっても同じことの繰り返しをしてしまっている。

いや、そんなことはない! と思うかもしれないけれど、神経症克服を大きな視野で見た場合、悩んでいる本人だけが、極端に視野が狭まって、自分を追い詰めてしまっている。
そして、いつまで経っても改善が見られないため、迷いが生まれ、焦りだけが増していく。

迷って焦った状態で、神経症を克服する本当の解決方法をとれることはない…。

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13 これさえなければ・・・  【神経症・心の悩み克服方法】

「悩みがなければ自由なのに、何でもできるのに……」
そればっかりにとらわれると、一層脳が自由じゃなくなり、何にもできなくなる。

「悩みがあってもなくてもどうだっていい」
「とにかくやるぞ!」
この気持こそが、自分の神経症からも、しがらみからも悩みからも自由にさせてくれる。
あらゆるものから解放される。
自分自身の可能性が大きく広がっていく。

「いつか悩みが治っていたら」「神経症さえなければ」といったような憧れじゃ何にもできない。
何もできないから憧れる。
しまいには、それすら疲れ果てて、すべてを諦める。
『これさえなければ・・・・』な人生よりも『だから何なんだ、どうでもいい』と思える人間になろう。

さもないと、「コレさえなければ」のコレ(つまり神経症そのもの)ばかり意識し、囚われ、執着し、自分で悪化させていく最悪の流れに入ってしまう

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14 自己否定から自己肯定感へ 【神経症・心の悩み克服方法】

知恵は大事だけど、いつまでも出ない答えに知恵ばかり使いつづける人生だと体が硬くなる。
思っている以上に頭や体にしわ寄せがきてしまう。
疲れやすいのも神経を張りつめて生きてきたのと同時に、体が固まって柔軟性が無くなっているから。

体の緩みは特殊なストレッチや呼吸で作り込むことができる(やり方を教えます)。
いきなり呼吸法で成果を収めようとしても、体が硬いとリラックス感を味わいにくい。
それでもやり続けると、体の芯から緩みが広がる。
確実に体が固い人でも、芯からの緩みを創り出せる。

私がやった時はそういう教材も手本もいなくて、ただ二年半毎日呼吸をやり続けたけど、今は多くの人が出してきた結果がちゃんとあるから、うまく行っても行かなくても、やり続けて欲しい。

今は体が硬い人でも、脳覚醒トランス状態に入れる技術を開発したから大丈夫だ。
それでも初期の状態から効果を劇的に上げるため、ストレッチ運動や呼吸法を念入りにやってください。
次第に体と脳が慣れてきて、あとは非常に心地よいリラックスや、強烈な恍惚感みたいなものを味わえるようになるし、それが持続するようになっていきます。
自分をコントロールできた人間が、一番強い人間です。

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15 いくら考えても無駄なものは無駄 【神経症・心の悩み克服方法】

いくら考えてもそれで解決できないことならば考えてもしょうがない。
考えるだけバカを見る。

いや考えただけ悩みを引き寄せ、執着をパワーアップさせてしまう。
そこで割り切る能力が必要になる。

はっきり言って、知恵や知識だけでは人の心の本質は変えられない。
そこに本心から気づけるか、いつまでも無駄と徒労の悪循環で時間を浪費するか、人生が明るくなるか暗くなるかの大きな分かれ道だ。

考えても無駄だと悟るのは割り切りの力だ。
それでも考えてしまうのは、不安だからだ。
つまり、不安を消そうと考えてしまい、不安だけを味わう。
もっと、考えて消そうとする。
だから、脳も心も消耗していき、いつまで経っても悩みを引き寄せ、苦しまなければならなくなる…。

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16 人はアドバイスでは変われない 【神経症・心の悩み克服方法】

どんなに有難いアドバイスも、相手に通じなければ無意味だ。
そういう意味では、カウンセリングは心の悩み克服に必要不可欠なものでありながら、いつか必ず限界が来る。

たしかに人に抱えてきた悩みを打ち明けることで、心が洗われたりする。
だが、それも悩み克服に10の過程が必要ならば、ほんの1か2の段階までの話だ。
残念ながら、アタマでわかっても人は変われない。
もっと感情・情動から気づくこと、これに勝るものはない。
そこで得た答えは一生の消えることのない財産になる。

私は悩みがあり固定観念と執着の強い人に向かって、一生懸命アドバイスしても難しいと思っている。
もしそれが可能な人ならば、その人は本を読んで、そこで強く納得した時点で悩みが解決しているはずだからだ。
しかし厄介なことに、人の心も感情もそんな単純にできていない。
それならば、素直に言葉が聞ける状態(固定観念も執着も理性もメンタルブロックも超えた意識の流れ)に導いて、そこで気づきを与えたり、アドバイスをするほうがはるかに効率的で効果的だ。

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17 精一杯の位置 【神経症・心の悩み克服方法】

目の前の問題や心の悩み克服のために、精一杯努力をしようとする。
しかし、どんなに気力を振り絞っても解決しないのは、【精一杯の位置】が違うからだ。
人は努力のボタンの掛け違えをすると、成果が出ないだけ、不安、恐怖、焦りに支配される。

精一杯克服するための努力は尊いし、確かにやらなくては未来はない。
しかし、その位置(悩み対処法)を間違えると不毛な絶望的な闘いに陥る。
頑張ったのに報われない絶望…、そして頑張ってもがいている時も失ってきた時間…。

努力する位置を間違えていないだろうか?
うちには【精一杯の努力】を実りあるものに変えられるできる技術がある。

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18 神経症解決ができない理由 【神経症・心の悩み克服方法】

人間はどんなことでも気にすると罠にはまる。
気になったら最後、いくら時間とエネルギーを犠牲にしても、絶対に外すことができない。
神経症の症状が無ければなければいいなとやりつづけてしまうと、もっと最悪な地獄が到来する。

つまり神経症は、治すために頑張ろうと思った時点で、症状を気にし、確実に悪化していくということだ。
残念ながら、努力や根性だけで解決できる問題ではない(無いよりあった方がいいが、やり方を間違えると悪化し続ける後押しをしてしまう)

だから、どんな聡明な人であれ、必死に耐え続けた人であれ、神経症を解決できない。
努力、自己啓発、根性、気合、完璧な知識での克服法…それらは、『神経症を気にしているからこそ治す』という大前提がある。
だから、一人では外すことができない。
無情にも、投入した時間とエネルギーに応じて、症状が悪化していく。

じゃあ、神経症の症状が収まるのを待っていればいいかというと、神経症でありつづけた時間がそれを許さない。
根本から解決しようとしないかぎり、いずれも悲惨な末路になる。
それが神経症の怖いところだ。

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19 神経症の人生に時間がとどめを刺す 【神経症・心の悩み克服方法】

神経症解決には時間が本当に大事になる。
根本的解決は絶対に不可欠だが、時間がその勝負を決すると言っていい。
現在神経症であるということは、それまでの間、顕在化していたにせよ潜在的に進行していたにせよ長い悩みのキャリアがあったはず。

悩みの時間は人から活力と希望を奪い、抑圧とトラウマを増やしていく。
仮に全エネルギーを投入して、貴方が十年後にやっとコンディションが整って動けるようになっても、十年間を潰したことになる。
克服に向かっていく過程は尊い時間なのは間違いないが、その間に他の人間は普通になるための努力をする必要はない。
その観点から行くと無駄な時間であるとも言える。

人は前進しているからこそ生きている充実感が芽生えるが、神経症の時間は後退しかできないし、解決してもスタートラインに戻れたに過ぎない。
神経症ではない他者との比較をしてしまうと結局悩みに引き戻されてしまう。
「なぜこんなに時間を潰さなければならなかったのか…なぜ普通になるために死ぬほどもがいてきたのだろう…」
この絶望感がまた次の重い悩みを作ってしまう。

やっと動けると思っても、年齢を重ねてしまっているため昔できていたことができなくなり、チャンスも極度に制限されている。
心身ともにエネルギーを普通になることばかり吸い取られ、キャリアの積み重ねができないからだ。
結果的に克服できても、失われた時間とエネルギーはもはや取り返しがつかない。

そして十年後に神経症が克服できているのならば、今克服できてもおかしくないはず。
なぜならば、さらに十年のキャリアが積み重なった神経症が今より軽くなっていることはほとんどないからだ。
悩んだ分だけ無意識が悩みと抑圧とマイナスの渦に侵食されてしまっているし、活力も衰えているからだ。

つまり未来に神経症を克服するということは、現在よりもとんでもないエネルギーが必要とされる。
色々と衰えた未来の自分に、今よりも神経症を解決できるパワーが残っているか?

今根本から神経症を解決するほうがどれだけ楽か、どれだけダメージを重ねなくて済むのか?
だからこそ時間は早ければ早いほどいい。一刻も早く克服に向かって決定打を放たねばならない。
人間に自分を変えられる時間はそうそう残っていない。

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20 解決法を知っていても神経症は難しい 【神経症・心の悩み克服方法】

神経症や心の問題の克服方法がわからない? それを教えることができる。
理屈でわかっていも、現実的に変わる方法も手段もない。
しかし、ここでは変われる。変わらせます。

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21 人生を潰すのは向精神薬? 【神経症・心の悩み克服方法】

普段薬を出す側の医師といえども、本人が悩んで向精神薬に依存してしまい飲まれてしまうと、どんどん歯止めが効かなくなる。
誰よりも薬の知識がある医師でさえ、向精神薬を飲む当事者になると副作用で沈んでいく。
もしくは誰よりも怖さを知っているからこそ、向精神薬を飲まずに別の解決法や心理療法を模索する。

薬は必要なものだという前提で言うけれど、お酒と同じで『飲んでも飲まれるな』だ。
しかし向精神薬はどれも非常に強い。簡単に飲まれてしまう。お医者さんだってそうなのだから。
だから、飲まれ続けるほどの依存だけはいけない。
あくまで一時しのぎだと割り切ること。根本解決をしないと、副作用と離脱症状の泥沼にハマってしまう危険性は、いつも向精神薬にはついてまわる。
悩み本体が原因ではなく向精神薬で人生を潰してしまう人の数は、世界中に数え切れないほどいる。

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22 名カウンセラーでも説得できない無意識 【神経症・心の悩み克服方法】

どんな名カウンセラーが心を尽くして100年説得しても、神経症は良くならない。
お釈迦様でも説得が効かない。
それくらい悩みが深い時は、心を言葉で変えるのは難しい。

だからこそ、脳覚醒状態を深め、言葉での説得ができるようにする。
それ以外に人の無意識が受け入れてくれる余地はないと言っていい。
脳が大きく啓いている状態、固定観念や雑念や理性がリセットされ、悩んでいない子供のような純粋脳になることでそれが可能だ。
それはどんな説得よりもプラス暗示よりも、大きくその人の心を変えてくれる。

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23 ダメでもともと、失うものは何もない 【神経症・心の悩み克服方法】

ダメならダメでもともと、もう動くしかない、
ダメだと思っているのなら、なぜダメだった時の結果を恐れる?
それはダメではないと心の底で思いたいからだ。
ならばダメじゃないと証明するしかない。
ダメじゃない自分を行動して証明しろ。
それしかない。

ダメでもやれる人間はリスクを受け入れられる。
そんな人間がダメなはずがない、だから行動しろ。
考えてはダメだ。やるしかない。
その差が人生を大きく変えてくれる。そして変えてみせる。

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24 死よりも苦しい神経症だが・・・ 【神経症・心の悩み克服方法】

自分でいくら努力してもどうにもならない心の悩みがある。苦闘の末、疲れ果てて何をする気も起きなくなるのは当然だ。
だけど、何にもせずだらだら時間を過ごして、いつの間にか悩みが解決していることはない。

神経症レベルになると、それはもう心が風邪を引いたとかそういうレベルじゃない。
死にはしないけれど、ある意味死よりもきつい。
こんなに苦しみが永遠に続いていくのなら死んでもいいと思ってしまうほどだ。
そして実際に死を選んでしまう人がいるほどの生き地獄だ。
そんなレベルの悩みが無為に過ごし、避けたり逃げたりしていただけでは決して改善されていることはありえない。

辛い現状、暗い未来を見ないようにすることは確かに自己防衛として必要かもしれない。
だけど、いつまで続けるのか。
五年後にどうしようもなくなって神経症や心の悩みに立ち向かうなら、まだエネルギーが残っている今やるしかない。
時間は恐ろしい。今克服できることですら、数年後には不可能になってしまう。

他でダメでもここならば根本から問題処理ができる方法があるから希望を捨てないでほしい。

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25 先の見えない頑張りがもうすぐ終わる 【神経症・心の悩み克服方法】

ここ(ドリームアート)での努力はこれまでのあがくためだけの、助かるためだけの努力ではない。
一人で孤独な戦いを神経症や心の悩みとしてきた時は、その努力をし続けても効果を感じられないままだったと思う。
疲労困憊になって、もう何もやりたくないくなるけれど、うちでやる訓練は未来につながる。
辛い時だけど、今やらないと未来はないから、ぜひ励んで欲しい。
できれば、バカになって空回りにならずに気持ちを込めてやると、自分でもびっくりの精神状態になれる。これが人生を大きく変えてくれるエネルギーになる。
やればやるほど、自分の一番深い、絶対手が届かないと言われてきた潜在意識や無意識の底に手が届いていくんだ。
孤独な頑張りは墓穴を掘るのが今までだった。しかしこれからは違う。
負けないでほしい!

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26 アンテナを張ると異常に気になり続ける 【神経症・心の悩み克服方法】

気にするアンテナが敏感だと動きが悪くなる。
気になるだけならまだしも、病的に執着するようになったら、常に悩みのことばかり考えて、さらに悪い流れを引き寄せる。
アンテナは異常に敏感になり、今まで受け流していたものでさえ、気になりだしきりが無い。

周囲の状況をアンテナを張って察知するよりも、自分が何をするかだ。
何も動かず、アンテナを敏感に働かせているとじっとしたまま悩み苦しむだけだし、よけい悪い電波しか拾えなくなる。
一つのことに悩んでいたのならば、それとは関係なく自分のやることをやって、その執着を減らしていくべきだ。
動けば動くほど、その悩み本体の価値が減っていく。悩みが悩みでなくなっていく。
その癖をつけないといけない。

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27 今の神経症対策のままでいいのか? 【神経症・心の悩み克服方法】

神経症や不安障害、うつ病などの精神的悩みから抜け出すためには、発想がコペルニクス的な発想の大転換が必要になる。
定番ではものごとは何も進まない。定番は当たり前すぎてパワーがない。うまくやっても一時しのぎができるかどうかだ。
何より自分を変えられない。自分を変えようとして定番をやり続けて今の苦境だ。

だいたい答えは真逆のところにある。
それに気づかないからこそ悩むしもがく。
しかしもがいてきたのは、効果が出ないからだし、解決のヒントがどこにあるかわからないからだ。
そういう時だいたい定番のところに答えはない。
天動説から地動説に移行するぐらいギャップのところに答えがある。

常識を捨てなければ生き残れないだろう。
常識とは知恵や理性の対策だ。
そして、せいぜい気力を振り絞って根性論で乗り越えようとする。
そんな常識に縛られていると、本当に人生が終わってしまう。
実際に多くの人がブログやSNSで苦しみを何年も吐露している。

悩み解決の常識を捨ててほしい。そこに至らなければ神経症レベルの悩みは解決できない。

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28 うつと感情とエゴ 長期的鬱病原因の解決 【神経症・心の悩み克服方法】

自分の感情を出さないで生きていると、ストレスが溜まる一方で、感動できなくなり、ついにはうつ病になってしまう。
ワガママにエゴを出して生きる術を覚えないと、低空飛行のまま人生が終わってしまうだろう。

なぜ感情を出さないのか? それは感情を出さずエゴを抑えることが正義だと思ってしまうからだ。
親だったり教師だったり周りの環境でそう刷り込まれてしまっている。
人とうまくやるためには、感情もエゴも出してはいけないという固定観念があるから。 その戒めを破ることはひどく恐怖だったり不安になる。

どう感情の出し方が歪になったり、エゴを満たしたくても罪悪感を感じるだけになる。
ある意味、何にも悪いことをしていない生き方かもしれないけれど、感情の面では負荷を強いている。
大きなストレスに直面すると抑うつ状態にハマりやすくなるのは当然なんだ。

気持ちの余裕は、長い間の積み重ねから生じる。
いくらうつ病で休養をしても、思考の幅が固定観念で制限されているならば、うつ病から回復しきれない。
目の前の落ち込みを何とかすることも大事だけど、安易に抗うつ薬に頼って一時しのぎをして、結果的に貴重な時間を失うのではなく、長い間の習慣を破壊するぐらいしないと、うつ病体質はずっと残ったままだ。

うつ病になったら、いくら感情が大事だと言っても、感動したくてもできない状況にある。
それならば、感情を出したりエゴを制限してきた幼少期からの固定観念や悩みのルーツを、深い意識の世界で浄化していくことからやらないとダメだ。
うつ病から人生を取り戻すためには、自分の感情とエゴを幼少期の精神状態に戻って、そこから取り戻さないと何にも始まらない。

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※こちらのケースに当てはまる方は、これらのプログラムが最適です

岩波英知’s ドリームアートの神経症克服セミナー(東京、大阪)

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