誰しも生きる上で不安の感情が起きるもの。
起きない方がおかしい。
起きて当たり前。
だけど、不安の感情が起きたときの対処法で、生きやすい人間になるのか、生きにくい悪循環にどんどんはまっていく人間になるのかがはっきり分かれてしまう。
つまり、不安の感情が生まれたときこそ、一番大切だ。
その時、どうしようと焦ったり、どうにか沈めようと思ったり、気持ちを切り換えようと思ったりすると、ますます泥沼にはまる。
常に不安と不毛な闘いをし、不安にどっぷり浸かることになる。
不安に渦に巻き込まれ、もがこうとすればするほど、不安を意識し、苦しくなるだけ。
不安がもっと強大な不安を呼び出し、落ち着かなくなり、しまいにパニックに近くなってしまう。
不安の感情は高ぶり、始末に負えなくなってしまう。
結果どんどん最悪な状態になる。
もちろん悪循環の習慣もついてしまう。
だから不安の感情が出てしまったときは、静まるまで投げるくらいの気持ちが必要だ。
「不安の感情なんかどうでもいい! 勝手に不安になっていろ!」という他人事のような気持ちで、遠くからそっと見るときの気持ちが一番大切。
不安の当事者ではなく、他人事になる。そして無理に消そうともしない。
今まで長い間、本気で不安の感情に向き合って、「なんとかしよう」という一念で頑張っても、結果は悪循環にはまり、どうにもならなくなってしまった。
これから他人事のように、不安の感情が起きても、大きくなっても、「勝手になっていろ!」「不安になったらそれでいい」という開き直りの覚悟でやる。
最初は大変だけど、慣れてできるようになる。
この習慣をこれからはつけていく。
他人事のように勝手になっていればいい。
そういう気持ちでやる。
だからこれからは変わる!
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