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書痙・手の震え解決のために知っておくべきこと

緊張性の書痙・手の震えとは何か?
 
そして手の震えや書痙の体験談を通し、この悩みで苦しんでいる人は貴方一人ではないことを知って下さい。

手の震えや書痙の症状をよく知り、決して孤独でないという安心感から、克服の道は始まります。

書痙や手の震えの原因と悪循環

緊張性による書痙・手が震える人の思考回路

  • 「人に変な姿は見せられない」
  • 「理想通り行かなくてはいけない、うまくやらねばならない」
  • 「失敗してはダメだ」
  • 「人には常によく思われなくてはいけない」
  • 「人に笑われる文字を書いてはいけない」
    という思考が根深く、人の評価や視線を気にする人ほど、まず緊張しやすく、増幅しやすい。

    そして人は緊張すると誰であっても手足が震え、声も震えやすくなる。
    文字を書くても震える。
    首が震える人もいる。

    手や腕の所作に注目が集まる場面、文字を書く行為、そして軽い物を持ったりする行為が人の視線にさらされる場面、手先を使いかつ失敗が許されない場面(手術、手技など)が多い人ほど、緊張性の手の震えや書痙が過度に発症しやすい。

    完璧に行かなくてはいけない思考でガチガチになっている人が、あってはならないこと(震えること、文字が汚くなること)があったら、もっと「うまくやらねば、恥をかかないようにせねば」という思考を強くするから、エンドレスでドツボにはまっていく。

手の震えや書痙への執着と悪循環

そして緊張が過度に行き過ぎて、脳の余裕を失い、交感神経が暴走して手が震えてしまう。
手が震えるとそこにだけ意識が執着し外れなくなる。
手や腕や肩が硬直していき、手の震えがさらに簡単に増幅していく。
その悪循環のドツボにはまり、自己制御が不可能な状態に入ってしまう。

「手が震えないようにしよう、手が震えたらやばい、人に気づかれないようにしよう」という戦いに入ると、それだけにしか頭がいかなくなる。
何ら建設的な思考が頭にあるわけではなく、焦りと不安と怯えと苛立ちだけの病的な思考と感情で脳内が支配されているから、考えれば考えるほど呪縛が強まっていく。

常に不安と焦りと緊張のなかで、手に意識がいくわけなので、心の余裕もなくなり、腕を必死で物理的に固めて震えを抑えようとする。
だから、精神的にも肉体的にももっと震えやすい体質になっていく。

震えが条件反射回路で勝手に発症していく

それまでは例えば、偉い人や怖い人、お客さんや患者さん、クライアントの前で緊張してしまうあまり、力が入り手が震える理由があった。
しかし、震えばかりに執着し、震えないようにしよう、リラックスしよう、しなくては終わってしまうと悩んでいると、緊張して手がクローズアップされるような場面になっただけで、理由なく容赦なく手が震えてしまう。
あるいは文字を書くことに執着すると書痙となっていく。

これが完全に条件反射回路で起きるようになると、もはや事前のリラックスする準備が本番で吹っ飛ぶ。
いくら緊張しない考え方や悩みを受け入れてしまおうという思考を知恵でわかっていたとしても、『絶対に震えまいぞ!』と強い気持ちで場に望んでも、すべてのエネルギーがマイナスにしか行かない。

マイナスの感情下におけるマイナス暗示の浸透

だから震えで悩む人は、暗鬱な気持ちになる。焦る。苛立つ。
また震えたらどうしようと怯えてしまい、不安の感情に全意識が支配されるため、「落ち着いている、震えない、大丈夫!」と言い聞かせても、マイナス暗示が無意識の底に埋め込まれる。
どんなに努力をしても手の震えをコントロール出来ない現実に打ちのめされ、悪い自信が刻み込まれる。
避けても避けきれない。頑張れば頑張るほど報われない、この悲惨な事実に抑うつ状態になっていく。
常に予期不安に苦しめられ心が休まらない。
そして手が震えてしまうとくよくよ考えてしまう、苛立つ、落ち込む、後悔する、その繰り返しをして、下手をすると何十年経ってもずっと同じ思考と努力と絶望を繰り返していく。

もし手の震えを指摘されたり笑われたりしたら、生きていけないほどのダメージを受けてしまう。
緊張をしていることを見透かされることにプライドが許さず、かといってどう抑えていいかわからなくなる。

書痙・手の震えが起きる場面と症状

書痙・手が震える場面

手術、注射などの手技、給仕、署名・記帳、細かい作業、会食で手の震えや書痙が起こる。
確実に手元を見られている時、あるいは見られているかもしれない時に発症し、一人の場面では震えが起きない。
しかし、手が震えるかもしれないという予期不安が強まると、一人の時でもコップや箸を持つ手が震えるまでいってしまう。

職業としては、医師や看護師に多い。それは失敗が許されず、ただでさえ緊張しやすいこと、常に人の目にさらされるケースが多いからだ。

人前で細かい作業をしなくてはならない職業でも発症しやすい。
飲食店従業員にも多い。給仕をする際に手元を見られるし、物を持つ行為があるからだ。重いものは震えにくいが、コップや軽いお皿では震えてしまう。

ということは、会食をするときにも手が震えてしまう。
食事を箸でつかむとき、お皿を持つとき、飲み物を見るとき……。
楽しいはずの会食がそれがあるばかりに緊張と疲労だけの場所になっていく。

文字を書くことが多い職業だと書痙が発生する。綺麗な文字を書こうという執着が強い人間ほど、文字を書く時に震えてしまう。
そうなると、署名や記帳をする行為がある行事に予期不安を起こしやすくなる。

日常生活でも職業でも手の震えや書痙が起こると、ひどく生きにくくなる。
特に手の震えによって、せっかく就いた職業を辞めざるを得なくなる悲劇は実に多い。

書痙・手の震えを克服するために

緊張が起きてしまう反射神経のメカニズムを根本から破壊するしかない

とにもかくにも緊張が生じる根本原因、反射神経回路、失敗のトラウマ、予期不安からの解放、悪い感情的抑圧の解消からやっていかなくては、いつまで経っても同じ震え対策をし続け、一生震えで悩み続けることになる。
一時しのぎをやり続け、対策だけにエネルギーを費やしてストレスと疲労でダウンしないためにも、根本的に負のサイクルを断絶するしかない。

その方法についてはこちらをご覧ください。
あがり症、手の震え、書痙を短期で劇的に克服させる方法

当ページについて

書痙・手の震えの体験談(許可済み)を掲載しています。
書痙・手の震えになった原因
書痙・手の震えの苦しみや症状の種類
書痙・手の震えで失った多くのこと

書痙・手の震えの方の体験談はとても貴重な生きた教訓です。
どうぞご自身の書痙・手の震え解決のためにお役立てください。

こちらに体験談をお寄せくださった方はみな手の震えや書痙を克服されています。

書痙克服、緊張性手の震えの克服に至った方の体験談はこちらです

プログラムを受ける前の書痙・手の震えの症状と苦しみ

(30代 男性 会社員 書痙体験談)
症状は手の震え(書痙)です。
思春期の頃から緊張すると手が震えてしまう症状はあったのですが、何とか自分で抑えられる程度でした。
しかし会社員になった5年目頃から、特に文字を人前で書くことが難しくなりました。 書くことができなくなるぐらい震えてしまうからです。
飲み会でもお酒やジュースを注いでもらう時にコップをもつ手も震えてしまうため、事前にアルコールを摂取しその場に望んでいました。 後には安定剤を飲むようになりました。

しかし、人を束ねる責任を要する立場になると、これまでのように手の震えや書痙を隠して生きていくことが困難に感じ始めました。
特に私と同じ地位の人や上司が、部下の前で署名をしたり文字を書いているのを見ると、いつか私もそうやらなくてはならないのだと思い、気が遠くなります。
死ぬまで、自分を出せずに症状に振り回されて悩み続けることはたくさんですし、今克服しないと大変なことが待っていると思いました。
今まで森田療法や自律訓練法や瞑想法をやったことがありましたが、効果が出ませんでした。
どうかよろしくお願いいたします。

【症状】
書痙

(20代 女性 看護師→休職 手の震え・うつ病体験談)
私は、手の震えで悩みうつも発症していますが、多くの人(同じ職業の人)が悩んでいることを知りました。
私は看護師をしていましたが、昔から肝心な時に緊張しやすい体質でした。
しかし、ある時に、ワガママで苦手な患者さんに注射をする時に痛い思いをさせてしまったらしく(もしかしたらその時点で震えていたのかもしれません)、かなりの剣幕で怒られました。
手が余計震えてしまって、同僚に変わってもらいましたが、ものすごく自信を失いました。
それからというもの、震えたらどうしようとばかり思ってしまい、緊張がもっとひどくなってしまいました。

ストレスのせいで、そのまま雪崩のように体調を崩し、結局うつ病と診断され、休職せざるをえなくなりまして自宅療養中です。
うつ 病なんて・・・と受け入れがたく、それが何とかなっても手の震えや失った自信のことを考えると死にたくなります。
現在、精神科に通っていますが、変化はありません。
というか、毎日気分がふさぎ込み、ひどくなっているようにも感じます。
自律神経の訓練にのために自律訓練法やヨガをやりますが、焼け石に水です。
わらをもすがる思いで生きている毎日です。なんとか、以前の自分に戻りたいです。

【症状】
注射時の手の震え、うつ病

(40代 男性 医師 書痙体験談)
7年以上前から書痙で悩む大学病院勤務の医師です。
手が震えて字が書けなくなり、同僚からは心配されて逆に負担に感じたり、字を書く練習をするように言われ屈辱を感じてきました(子供時代から字は上手だと言われてきました)。
なるべく書痙を気にしないように努めていましたが、内心ではことごとく意思に反する自分の手に苛立っていました。
字が書けない時は、逆の手で文字を書くようにしてしのいできました。
ただ左利きなんですね、と言われると落ち込みます。
なるべく人前で字を書く機会を制限したり、安定剤や睡眠薬を常用しなければ仕事が続けられなくなっています。
薬に依存している自分が情けないとともに、早く抜け出したいと焦っています。
一刻も早くこの苦しい状況から抜け出したくご連絡差し上げました。


【症状】

書痙

(50代 女性 主婦 手の震え体験談)
手の震えには30年近く悩まされてきてるので、今までにたくさんの病院、心理カウンセリングなどに通いましたが駄目でした。
「震えてもいいじゃないか」の精神が一番だと思い実践しましたが、それも難しくて挫折しました。
いくらそう思おうとしても、心の底の私は絶対拒否をしているので、実際手が震えてしまうような恐怖の場に行ったら吹き飛んでしまうんです。
私は書痙なので、文字を書くときに震えてしまいます。

ずっとプライドが邪魔をしています。要らないのもわかっています。でもできないんです。
幸いなことに?専業主婦をやっているので、昔のように毎日苦しんでいるわけじゃありません。
でも、むなしいです。私の人生はこんなんじゃなかったと思っています。年をとるごとにです。
努力しても努力しても手の震えの悩みを解決できず、努力の掛け違いをして悪化させていってしまったので、もう夢に向かって努力するようなエネルギーも無くなりましたが、このままじゃ終わりたくありません!

【症状】
書痙

(20代 男性 大学院生 手の震え体験談)
手が震える症状で悩んでおります。
大学の頃、理系の学部に行っていたのですが、実験道具を持つ手が震えてしまい、それを抑えこむために異常な努力をしてきました。それでへとへとになってしまい、就職活動時期には抑うつ状態がひどくなっていました。
その頃からはもう仲の良い友達の前でも食事に行った時に箸を持つ手が震えてしまうのを懸命に抑えこんだりして、食事の美味しさも楽しい話もそっちのけとなっていました。

ですので「手が震えたらどうしよう」という不安がよぎって、悪化し続けております。
治すために緊張しない本を読んで学んだり、インターネット検索をしたり、催眠療法で暗示を入れてもらいましたが、緊張の元を壊すことが出来ません。

この状況では彼女も作ることが出来ません。手の震えとは関係ないシチュエーションでは楽しく会話ができますが、いつかばれるのではないかと思うと、食事にも誘えません。
そんな自分が嫌です。悔しいです。どうかお助け下さい。

【症状】
会食時の手の震え、物を持つ手の震え

これらの書痙・手の震えで通われた方々がここで根本から解決しています。
無意識のコアからSADの原因を破壊できる技術が大きな反響をよんでいます。

(30代 男性 会社員 手の震え・あがり症体験談)
あがり症で悩んでいます。
具体的な症状としては、人前で声や手足の震えが生じて、頭が真っ白になってしまいます。
人前ではなくても、コップを持つ手が震えたり、名刺を渡したり受け取ったりする時に手が震えたりして仕事に支障をきたしています。
営業職も続けることが出来ないと思って悩んでいますが、転職をしても給料が下がるだけで金銭問題で苦しむことも嫌なので悩んでおります。
30代にもなって未だに神経が図太くなく、覚悟も自信もない自分が嫌です。
決断力もありません。
緊張で手が震えたりあがらなかったら、もっと堂々と生きられるのにと思っています。
こんな自分はいなくなったほうがいいと思ってしまいますが、最後の最後のチャンスだと思っています。

【症状】
コップを持つ手が震える、名刺のやり取り時の手の震え、人前での声や手足の震え

(40代 女性 会社員 手の震え体験談)
極度に緊張しやすく、お茶を出すだけで手が震えます。ビールを注ぐだけで手が震えるのでいたたまれません。宴会や飲み会が苦痛です。
会社の人と距離を取っているので、仕事場では浮いています。だから余計心が許せなくなって緊張してしまっています。
別の仕事に仕事に就きたいのですが、見つかりません。それに協調性がないのでやっていく自信もありません。

疲労をためやすく、、マイナス思考で何事にも興味がありません。
会話することも苦手になってしまいました。暗記力も衰え、理解力も無くなりました。
緊張して手が震えて、緊張しなくても手が震えるようになって、治らないままうつ病に近い状態になってしまいました。
疲れ果ててしまいましたが、このまま終わりたくありません。よろしくお願いします。

【症状】
コップを持つ手が震える、飲み物を注ぐ手が震える、抑うつ症状

(50代 女性 主婦 書痙・手の震え体験談)
昔から緊張しやすいタイプではありましたけれど、お葬式での記帳で手が震えて恥ずかしい思いをしてしまいました。それ以来冠婚葬祭の記帳が苦手になり、家に招いたお客さんへのお茶出しでも手が震えるようになってしまいました。
わたしの手元をずっと見られる場面では、勝手に震えてしまいます。
どうにかならないでしょうか? 人と会うことが怖くなりました。
お話をすることが楽しみだったのに、憂鬱で先が暗いです。
病気を疑い病院を十数件回ったものの異常がなく、書痙だと確信するに至りました。
手の震えが止まった喜びの体験談を読み、希望を持ちました。

【症状】
冠婚葬祭時の記帳での書痙、お茶出しでの手の震え、手元をずっと見られる場面での震え

(20代 女性 家事手伝い 書痙・手の震え・首の震え体験談)
色々なところが震える症状が出始めたのは大学卒業後です。
自分の夢である、国際機関で働く目標にむかって、歩いていた途中のことでした。
でも、震えや書痙が出始めてから、人生が暗転しました。

原因ははっきりとはわかりません。ただ、ショックな出来事が大学生活中に何度もありました。
その時、それを相談できるような相手がいなくて、一人でストレスをためていくだけだったのが原因かもしれません。
思いつめるタイプなので、いい時は大きな結果に結びつくのですが、悩むととことん自分を追い詰めてしまいます。

最初は軽い震えの症状が出始めました。 今までラフに話せてた人にまで緊張を感じるようになりました。
緊張しながら話していると、鼓動が早くなって、体に電気が走ったように、びくっと体が大きく痙攣したりします。
それらを出ないようにしようと頑張ったら、今度はしばらくして、首が震えたり、顔がひきつったり、人の目を見るとどきどきしたり、まともに向かい合って話すことができなくなってしまいました。

こんな症状さえなければ今頃は…ってよく思います。
今はもう手の震え、首の震え、表情のこわばり、正視恐怖症のことしか考えらません。

【症状】
手の震え、書痙、首の震え、表情恐怖、正視恐怖

(30代 男性 教師 書痙・手の震え体験談)
多くの人に手の動きや書いた文字を見られる仕事をしています。
しかし手の震えや違和感があり、仕事にも支障が出ていています。 たいへん悩んでいます。
どうにか大きな震えは抑え込んでいますが、死ぬほど苦しいです。
不安で不安で何もするのも外に出るのもできなくなりました。

病院にも通い薬も試してみましたが大きな効果もなく、がっかりしました。
そんな折り、岩波先生の噂をネットで知り藁にもすがる思いでメールを書いています。
この悩みを一生ずっと抱えていくのは耐えられません。

【症状】
手の震え、書痙

 

これらの書痙・手の震えで通われた方々がここで根本から解決しています。
無意識のコアからSADの原因を破壊できる技術が大きな反響をよんでいます。
形式・コール・料金システム
うつ病克服プログラム コース、料金、形式
[ベーシックコース]
一般向け 通い集団コース(10回)
600,000円
※現金一括払いのみとなっています。 ※一般向けコースは個人では行っていません。集団のみ受け付けています。
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※東京の事務所と大阪事務所への電話は岩波先生の多忙と出張のため、通じないことが多く、 メールフォームからが確実 です。

電話は「非通知設定」では通じません。
いきなりのご来訪も固くお断りしています。
日本海外問わず遠方の方でも、電話カウンセリングのみのプログラムは行っておりません。
よろしくお願いいたします。
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